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虚空の力線/Leyline of the Void

提供: MTG Wiki
Leyline of the Void / 虚空の力線 (2)(黒)(黒)
エンチャント
虚空の力線があなたのゲーム開始時の手札にあるなら、これが戦場に出ている状態でゲームを開始してもよい。
カードがいずこかから対戦相手の墓地に置かれるなら、代わりにそれを追放する。

黒の力線は墓地対策。対戦相手だけ次元の狭間/Planar Voidがかかったような状態になる(厳密な挙動は異なる。下記参照)。初期手札にあった場合、有無を言わさず墓地利用を封じることができる。

ラヴニカ・ブロックには、発掘や憑依、喚起/Recollectがあるため、それらへの強力な対策となる。次元の狭間と違い、自分は墓地を利用できるのが特徴。それ故、不正利得/Ill-Gotten Gainsとは強烈なシナジーを形成しており、レガシーではこれを利用したIGGy-POPのキーカードとして活躍している。

また同時に、IGGy-POPやドレッジ、ハルクフラッシュなどの墓地利用系のデッキに対するサイドボード要員として、エターナルでは多くのデッキのサイドボードに積まれている。後攻スタートの場合でも対戦相手の1ターン目の動きを大幅に阻害できるのが心強い。特に、ヴィンテージのドレッジでは、自分の墓地にある黄泉からの橋/Bridge from Belowが相手のクリーチャーが死亡することにより追放されるのを防ぐため、メインデッキから4枚採用されることが多い。墓地を利用することが多い環境であることも追い風である。

素出しするには少々重い。初期手札に引くための4枚投入が基本となるが、複数枚引いた場合に無駄が生じるのが欠点。それでも墓地利用デッキが横行するエターナルでは、メタゲーム次第ではあるが、黒を使わないデッキであってもメインデッキから4枚採用されることがある。モダンですら、甦る死滅都市、ホガーク/Hogaak, Arisen Necropolisがトップメタの時期には大量にメイン投入されていた。

ルール

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関連カード

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モダンホライゾン2にて同じ常在型能力を内蔵したクリーチャー、ダウスィーの虚空歩き/Dauthi Voidwalkerとしてリメイク。

サイクル

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ギルドパクトの力線サイクル。ゲーム開始時の手札にあると直接戦場に出せるエンチャント。

基本セット2011の力線サイクル。ゲーム開始時の手札にあると直接戦場に出せるエンチャント。

虚空の力線/Leyline of the Voidのみ再録で、それ以外は新規カード。

このセットの力線のイラストは、基本土地のイラストを元にしている(→Target: Face(Internet Archive)/顔、顔を狙う (Internet Archive)参照)。

基本セット2020の力線サイクル。ゲーム開始時の手札にあると直接戦場に出せるエンチャント。3枚が再録で2枚が新規カード。稀少度はレア。

ダスクモーン:戦慄の館の力線サイクル。ゲーム開始時の手札にあると直接戦場に出せるエンチャント。稀少度はレア。

参考

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