MTG Wiki:井戸端/ひな型作成

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==個別記事==
 
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===現在の基本的なレイアウト===
 
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  (評価)
 
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===新規案===
 
===新規案===
 
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  <nowiki>{{#card:(カード名)}}</nowiki>
 
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:目次が表示されなくなる、魔法の言葉。但し、カード名とストーリー背景の両方が書かれている記事などは、目次があった方がいいでしょう。
 
:目次が表示されなくなる、魔法の言葉。但し、カード名とストーリー背景の両方が書かれている記事などは、目次があった方がいいでしょう。
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==[[ルーリング]]・[[サブタイプ解説]]==
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===現在の基本的なレイアウト===
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= (項目名)/(英名) (種別) =
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<nowiki>{{#card:(例となるカード)}}</nowiki>
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(解説)
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==参考==
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<nowiki>*[[cardtext:○○|(○○で検索)]] </nowiki>
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<nowiki>*[[(さまざまなリンク)]]</nowiki>
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===総合ルール(ルーリングの場合)===
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例:[[畏怖]]
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;利点
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:そのままであり、編集の手間が少ない……?
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:複数の意味がある場合(サブタイプ名とデッキ名のある[[ゴブリン]]など)、このレイアウトが非常に便利。
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;欠点
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:タイトル(特に、=レベル1のタイトル)が複数連続するのが見苦しい。
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===新規案===
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== (項目名)/(英名) (種別) ==
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<nowiki>{{#card:(例となるカード)}}</nowiki>
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(解説)
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===参考===
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<nowiki>*[[cardtext:○○|(○○で検索)]] </nowiki>
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<nowiki>*[[(さまざまなリンク)]]</nowiki>
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===総合ルール(ルーリングの場合)===
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例として、[[警戒]]を利用します。
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;各小項目名を、レベル2にする
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:これにより、レイアウトに落ち着きが出るような気がする。

2008年2月19日 (火) 08:54時点における版

試験運用中でも議論しようとしていました、個別記事を始めとする記事のひな型(前にテンプレートと呼んでいたものです。WediaWikiでは、Templateは別の意味があります)を決定していきましょう。--60.44.157.22 2008年2月19日 (火) 08:35 (JST)

目次

個別記事

現在の基本的なレイアウト

{{#card:(カード名)}}
(評価)
==参考==
*[[カード個別評価:(エキスパンション)]] - [[(レアリティ)]]
*[[(さまざまなリンク)]]

例:真鍮の都/City of Brass

利点
前と同じなので、編集の負担がへる……のか? かなりの部分で修整が必要なので、それほど変わらないかもしれない。
欠点
目次が妙な所に生成される恐れがある(目次が表示される場合、場所はそのページの最初の節の直前になります)
メインの評価記事が、雑多な内容になっている

新規案

{{#card:(カード名)}}
__NOTOC__
==概要==
(総合的な評価・使われていた時期の評価などを、簡潔に)
===ルール===
(ルーリングについての注意点)
===利用===
(カードが利用されたデッキ・使用者など)
===その他===
(イラスト・開発秘話・こぼれ話など)
==参考==
*[[カード個別評価:(エキスパンション)]] - [[(レアリティ)]]
*[[(さまざまなリンク)]]

例として、裏切り者の都/City of Traitorsを利用します(何となく、カードテストの伝統に法り。)

__NOTOC__
目次が表示されなくなる、魔法の言葉。但し、カード名とストーリー背景の両方が書かれている記事などは、目次があった方がいいでしょう。

ルーリングサブタイプ解説

現在の基本的なレイアウト

= (項目名)/(英名) (種別) =
{{#card:(例となるカード)}}
(解説)
==参考==
*[[cardtext:○○|(○○で検索)]] 
*[[(さまざまなリンク)]]
===総合ルール(ルーリングの場合)===
{{#cr:(ルール番号)}}

例:畏怖

利点
そのままであり、編集の手間が少ない……?
複数の意味がある場合(サブタイプ名とデッキ名のあるゴブリンなど)、このレイアウトが非常に便利。
欠点
タイトル(特に、=レベル1のタイトル)が複数連続するのが見苦しい。

新規案

== (項目名)/(英名) (種別) ==
{{#card:(例となるカード)}}
(解説)
===参考===
*[[cardtext:○○|(○○で検索)]] 
*[[(さまざまなリンク)]]
===総合ルール(ルーリングの場合)===
{{#cr:(ルール番号)}}

例として、警戒を利用します。

各小項目名を、レベル2にする
これにより、レイアウトに落ち着きが出るような気がする。
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