ナメクジ

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初出は[[レジェンド]]の[[大ナメクジ/Giant Slug]]。長い間これと[[ザ・ダーク]]の[[毒吐きナメクジ/Spitting Slug]]しか存在しなかったが、冗談セットの[[アンヒンジド]]での[[Rocket-Powered Turbo Slug]]で少し有名になった。[[ミラディン]]の[[腐食ナメクジ/Molder Slug]]は[[ビースト]]だったので、絶滅するかと思われたが、懐古的エキスパンションの[[コールドスナップ]]で新種が登場。[[クリーチャー・タイプ #ローウィン時の大再編|クリーチャー・タイプ大再編]]で腐食ナメクジもナメクジの[[サブタイプ]]を取得した。[[ラヴニカへの回帰]]でも[[地下墓地のナメクジ/Catacomb Slug]]が登場し、マイナータイプの中では登場回数は多い方である。
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初出は[[レジェンド (エキスパンション)|レジェンド]]の[[大ナメクジ/Giant Slug]]。長い間これと[[ザ・ダーク]]の[[毒吐きナメクジ/Spitting Slug]]しか存在しなかったが、冗談セットの[[アンヒンジド]]での[[Rocket-Powered Turbo Slug]]で少し有名になった。[[ミラディン]]の[[腐食ナメクジ/Molder Slug]]は[[ビースト]]だったので、絶滅するかと思われたが、懐古的エキスパンションの[[コールドスナップ]]で新種が登場。[[クリーチャー・タイプ #ローウィン時の大再編|クリーチャー・タイプ大再編]]で腐食ナメクジもナメクジの[[サブタイプ]]を取得した。[[ラヴニカへの回帰]]でも[[地下墓地のナメクジ/Catacomb Slug]]が登場し、マイナータイプの中では登場回数は多い方である。
  
 
[[銀枠]]を含めれば[[黒]]、[[赤]]、[[緑]]に均等に存在する。
 
[[銀枠]]を含めれば[[黒]]、[[赤]]、[[緑]]に均等に存在する。

2013年11月17日 (日) 20:52時点における版

ナメクジ/Slugクリーチャー・タイプの1つ。


Giant Slug / 大ナメクジ (1)(黒)
クリーチャー — ナメクジ(Slug)

(5):あなたの次のアップキープの開始時に、基本土地タイプを1つ選ぶ。大ナメクジはそのターンの終了時まで、選ばれたタイプの土地渡りを得る。(それは、防御プレイヤーがそのタイプの土地をコントロールしているかぎりブロックされない。)

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Rocket-Powered Turbo Slug (3)(赤)
クリーチャー — ナメクジ(Slug)

超速攻(これはあなたがプレイする前のターンに攻撃してもよい。(あなたは自分の攻撃クリーチャー指定ステップに、手札からこのカードを、タップ状態で攻撃している状態で戦場に出してもよい。そうした場合、あなたの次のターン終了時に、あなたがこのカードのマナ・コストをそのターン中に支払っていないかぎり、あなたはゲームに敗北する))

3/1

初出はレジェンド大ナメクジ/Giant Slug。長い間これとザ・ダーク毒吐きナメクジ/Spitting Slugしか存在しなかったが、冗談セットのアンヒンジドでのRocket-Powered Turbo Slugで少し有名になった。ミラディン腐食ナメクジ/Molder Slugビーストだったので、絶滅するかと思われたが、懐古的エキスパンションのコールドスナップで新種が登場。クリーチャー・タイプ大再編で腐食ナメクジもナメクジのサブタイプを取得した。ラヴニカへの回帰でも地下墓地のナメクジ/Catacomb Slugが登場し、マイナータイプの中では登場回数は多い方である。

銀枠を含めればに均等に存在する。

タイプ的に共通したデザインは特に無いが、赤いナメクジは緩慢なイメージに反して速攻持ち。

参考

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