超大なベイロス/Enormous Baloth

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[[サイズ]][[カード名]]の通りかなりの[[大型クリーチャー|大型]]
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[[]][[大型クリーチャー|大型]][[バニラ]][[クリーチャー]][[]]らしく[[マナ・コスト]][[P/T]]が同じで、なかなかの効率である。[[大喰らいのワーム/Craw Wurm]]が1[[マナ]]増えると+1/+3され、[[色拘束]]が弱くなるが、扱われたに大差はない。
流石は[[]][[マナ・コスト]]的にも中々の効率である。
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1[[マナ]][[重い]]だけで色拘束が弱くサイズも大きいが、扱われかたは[[大喰らいのワーム/Craw Wurm]]と大差はない。
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*初出は[[レギオン]]。[[第8版]]や[[第9版]]に[[再録]]されているが、[[スターター|スターターセット]]のみで、[[ブースターパック]]には入っていない。
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同じ[[点数で見たマナ・コスト]]を持つ[[訓練されたオーグ/Trained Orgg]]や[[ヴィザードリックス/Vizzerdrix]]と比べ、緑が大型クリーチャーを得意としていることが如実に表されている。
*同じ[[点数で見たマナ・コスト]]を持つ[[訓練されたオーグ/Trained Orgg]]や[[ヴィザードリックス/Vizzerdrix]]と比べ、緑が大型クリーチャーを得意としていることが如実に表されている。
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*[[甲鱗のワーム/Scaled Wurm]]の[[上位互換]]なのに、甲鱗のワームの方が人気が高く使われる。
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*初出は[[レギオン]]。[[第8版]]や[[第9版]]に[[再録]]されているが、[[スターター|スターターセット]]のみで、[[ブースターパック]]には入っていない。[[第10版]]ではブースターパックから出るようになった。
甲鱗のワームは[[コモン]]であるので、より初心者に優しいという理由かららしい。
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*[[甲鱗のワーム/Scaled Wurm]]の[[上位互換]]なのに、甲鱗のワームの方が人気が高く使われる。キャラクター人気だけではなく、スターターでしか出てこないため、第9版の[[リミテッド]]での出番が無いのも理由の1つかもしれない。
**スターターでしか出てこないため、第9版の[[リミテッド]]での出番が無いのも理由の1つかも知れない。
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<!-- 甲鱗のワームは一応サイズがあるので、[[構築]]よりは出番がある。
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文章が繋がっていない。 -->
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**[[第10版]]ではブースターパックから出る。
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==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:オンスロートブロック]]
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*[[カード個別評価:レギオン]] - [[アンコモン]]
*[[カード個別評価:10版(10th)]]
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*[[カード個別評価:第10版]] - [[アンコモン]]
*[[カード個別評価:9版(9th)]]
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*[[カード個別評価:第9版]] - [[アンコモン]]([[スターター]]のみ)
*[[カード個別評価:8版(8th)]]
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*[[カード個別評価:第8版]] - [[アンコモン]]([[スターター]]のみ)

2008年7月17日 (木) 23:03時点における版


Enormous Baloth / 超大なベイロス (6)(緑)
クリーチャー — ビースト(Beast)

7/7

大型バニラクリーチャーらしくマナ・コストP/Tが同じで、なかなかの効率である。大喰らいのワーム/Craw Wurmが1マナ増えると+1/+3され、色拘束が弱くなるが、扱われたに大差はない。

同じ点数で見たマナ・コストを持つ訓練されたオーグ/Trained Orggヴィザードリックス/Vizzerdrixと比べ、緑が大型クリーチャーを得意としていることが如実に表されている。

参考

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