アゾリウスの一番翼/Azorius First-Wing
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強化オーラをつけにくいという欠点もあるが、それが[[怨恨/Rancor]]級の影響力でもない限り無理して[[デッキ]]に入れなくてもかまわないし、必要ならば[[栄光の頌歌/Glorious Anthem]]や[[装備品]]に任せればよいので、実質ほとんど無視できる。 | 強化オーラをつけにくいという欠点もあるが、それが[[怨恨/Rancor]]級の影響力でもない限り無理して[[デッキ]]に入れなくてもかまわないし、必要ならば[[栄光の頌歌/Glorious Anthem]]や[[装備品]]に任せればよいので、実質ほとんど無視できる。 | ||
− | + | *史上2枚目のプロテクション(エンチャント)に関係するカード。クリーチャーとしては初めてである(→[[刺青の護法印/Tattoo Ward]])(なお、これ以前にも、可変なものでは[[鏡のゴーレム/Mirror Golem]]が存在していた)。 | |
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− | *[[ | + | *[[アゾリウス評議会/The Azorius Senate]]([[背景世界/ストーリー用語]]) |
+ | *[[カード個別評価:ディセンション]] - [[コモン]] |
2008年8月24日 (日) 21:49時点における版
アゾリウス評議会/The Azorius Senateの誇る優良軽量飛行クリーチャー。
エンチャントに対するプロテクションを持つため、平和な心/Pacifism系や感電の弧炎/Galvanic Arcなどのオーラをはじめ、破滅の印章/Seal of Doomや制圧の輝き/Glare of Subdualなどの全体エンチャントによる除去にも耐性がある。
強化オーラをつけにくいという欠点もあるが、それが怨恨/Rancor級の影響力でもない限り無理してデッキに入れなくてもかまわないし、必要ならば栄光の頌歌/Glorious Anthemや装備品に任せればよいので、実質ほとんど無視できる。
- 史上2枚目のプロテクション(エンチャント)に関係するカード。クリーチャーとしては初めてである(→刺青の護法印/Tattoo Ward)(なお、これ以前にも、可変なものでは鏡のゴーレム/Mirror Golemが存在していた)。