アシュノッドの人体改造器/Ashnod's Transmogrant

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[[クリーチャー]]を強化すると同時に[[アーティファクト]]化する。
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[[クリーチャー]]を強化すると同時に[[アーティファクト化]]する[[アーティファクト]]
もちろん『自分のクリーチャー強化用』にも使用できるが、『[[アーティファクト・クリーチャー]]のもろさ』を利用して、相手クリーチャーの妨害に使われることも少なくなかった。
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例えばこれでアーティファクト化すれば、[[緑]]でも[[ゴミあさり/Scavenger Folk]]などでクリーチャーを[[除去]]できる。
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もちろん『自分のクリーチャー強化用』にも使用できるが、『[[アーティファクト・クリーチャー]]のもろさ』を利用して、相手クリーチャーの妨害に使われることも少なくなかった。例えばこれでアーティファクト化すれば、[[緑]]でも[[ゴミあさり/Scavenger Folk]]などでクリーチャーを[[除去]]できる。
  
*ちなみに、アーティファクトでないカードをアーティファクト化する、[[マジック]]界最初のカードでもある。
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*アーティファクトでないカードをアーティファクト化する最初のカードでもある。
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*[[兄弟戦争]]で同じくTransmograntの名を持つカードが登場したが、そちらは人体改造'''機'''と訳されている。([http://whisper.wisdom-guild.net/search.php?q=Transmogrant transmograntで検索])
  
 
==参考==
 
==参考==

2023年2月1日 (水) 01:33時点における最新版


Ashnod's Transmogrant / アシュノッドの人体改造器 (1)
アーティファクト

(T),アシュノッドの人体改造器を生け贄に捧げる:アーティファクトでないクリーチャー1体を対象とする。その上に+1/+1カウンターを1個置く。そのクリーチャーは、それの他のタイプに加えてアーティファクトになる。


クリーチャーを強化すると同時にアーティファクト化するアーティファクト

もちろん『自分のクリーチャー強化用』にも使用できるが、『アーティファクト・クリーチャーのもろさ』を利用して、相手クリーチャーの妨害に使われることも少なくなかった。例えばこれでアーティファクト化すれば、でもゴミあさり/Scavenger Folkなどでクリーチャーを除去できる。

  • アーティファクトでないカードをアーティファクト化する最初のカードでもある。

[編集] 参考

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