ファイレクシアの槽母/Phyrexian Vatmother

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デメリットを見る限りでは[[Juzam Djinn]]のリメイクだろうか。
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4[[マナ]]4/5と[[サイズ]]が大きい代わりに、[[アップキープ・ステップ]]ごとに[[毒カウンター]]を得てしまう[[感染]][[クリーチャー]]。[[ペナルティ能力]]を見る限りでは[[Juzam Djinn]]のリメイクだろうか。
対戦相手が[[毒カウンター]]を多用するデッキでもない限りは、死は10ターン先なので無問題だろう。
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[[感染]]持ちにしてはタフネスが5と異様に高く。[[化膿獣/Putrefax]]などと違い奇襲性が低いが制圧力は低くない。
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[[対戦相手]]が毒カウンターを多用する[[デッキ]]でもない限り、10[[ターン]]の猶予があるので問題ない。感染持ちのクリーチャーの中では[[タフネス]]が高く、[[化膿獣/Putrefax]]などと違い奇襲性が低いが制圧力は低くない。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ミラディン包囲戦]] / ファイレクシア派閥 - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:ミラディン包囲戦]] / ファイレクシア派閥 - [[レア]]

2011年1月30日 (日) 09:26時点における版


Phyrexian Vatmother / ファイレクシアの槽母 (2)(黒)(黒)
クリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) ホラー(Horror)

感染(このクリーチャーは、クリーチャーに-1/-1カウンターの形でダメージを与え、プレイヤーに毒(poison)カウンターの形でダメージを与える。)
あなたのアップキープの開始時に、あなたは毒カウンターを1個得る。

4/5

4マナ4/5とサイズが大きい代わりに、アップキープ・ステップごとに毒カウンターを得てしまう感染クリーチャーペナルティ能力を見る限りではJuzam Djinnのリメイクだろうか。

対戦相手が毒カウンターを多用するデッキでもない限り、10ターンの猶予があるので問題ない。感染持ちのクリーチャーの中ではタフネスが高く、化膿獣/Putrefaxなどと違い奇襲性が低いが制圧力は低くない。

参考

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