水脈の乱動/Roiling Waters

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(新規作成 未評価)
 
1行: 1行:
 
{{#card:Roiling Waters}}
 
{{#card:Roiling Waters}}
{{未評価|ゲートウォッチの誓い}}
+
[[対戦相手]]の[[クリーチャー]]を最大2体[[バウンス]]し、2枚[[カード]]を[[引く]][[ソーサリー]]。
 +
 
 +
[[ボード・アドバンテージ]]と[[カード・アドバンテージ]]を一度に取れるが、7[[マナ]]とかなり[[重い]]。[[リミテッド]]でも[[マナカーブ]]と[[土地]]枚数をある程度考える必要がある。
 +
 
 +
*クリーチャーとは別に[[ドロー]]する[[プレイヤー]]を[[対象]]にとっているため[[立ち消え]]しづらい。
 +
*過去のカードで例えると[[虚空への突入/Into the Void]]+[[予言/Divination]]に近い。[[マナ・コスト]]はちょうどそれらの合計となっている。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[ゼンディカー/Zendikar#乱動/Roil|乱動/Roil]] ([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[ゼンディカー/Zendikar#乱動/Roil|乱動/Roil]] ([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:ゲートウォッチの誓い]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:ゲートウォッチの誓い]] - [[アンコモン]]

2016年1月31日 (日) 23:22時点における版


Roiling Waters / 水脈の乱動 (5)(青)(青)
ソーサリー

対戦相手がコントロールするクリーチャーを最大2体と、プレイヤー1人を対象とする。それらのクリーチャーをオーナーの手札に戻す。その対象になったプレイヤーはカードを2枚引く。


対戦相手クリーチャーを最大2体バウンスし、2枚カード引くソーサリー

ボード・アドバンテージカード・アドバンテージを一度に取れるが、7マナとかなり重いリミテッドでもマナカーブ土地枚数をある程度考える必要がある。

参考

QR Code.gif