神性変異/Divine Transformation

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==参考==
 
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*[[カード個別評価:オールドエキスパンション]]
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*[[カード個別評価:レジェンド]] -[[レア]]
*[[カード個別評価:クラシック(6th)]]
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*[[カード個別評価:第4版]] -[[アンコモン]]
*[[カード個別評価:5版(5th)]]
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*[[カード個別評価:第5版]] -[[アンコモン]]
*[[カード個別評価:4版(4th)]]
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*[[カード個別評価:第6版]] -[[アンコモン]]
*[[カード個別評価:Masters Edition]]
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*[[カード個別評価:Masters Edition]] -[[アンコモン]]

2008年6月9日 (月) 15:29時点における版


Divine Transformation / 神性変異 (2)(白)(白)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+3/+3の修整を受ける。


単純明快な強化エンチャントマナ・コストはそれなりに重いが、巨大化/Giant Growthが恒久的になると思えば妥当といっていいだろう。 先制攻撃トランプル持ちのクリーチャーにつけられると、もう手がつけられない強さ。 これが付けられた白騎士/White Knightなどに蹂躙された人も少なくないはず。

だが巨人の力/Giant Strength聖なる力/Holy Strengthなどと比較するとやっぱり重い気もする。 ガイアの抱擁/Gaea's Embrace腐れ蔦の外套/Moldervine Cloakなどと比べるとさらに苦しい。もっとも、これはの性格上仕方のないことではあるが。

この組み合わせは第4版でも実現できたので、当時マジックをやっていた人なら誰もが一度は考えただろう。


参考

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