天使の幼獣/Angelic Cub

（版間での差分）

2023年2月9日 (木) 16:59時点における最新版

Angelic Cub / 天使の幼獣 (１)(白)
クリーチャー — 猫(Cat) 天使(Angel)

天使の幼獣が各ターン内で初めて呪文や能力の対象になるたび、これの上に+1/+1カウンター１個を置く。
天使の幼獣の上に３個以上の+1/+1カウンターがあるかぎり、これは飛行を持つ。

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各ターン初めて対象になると+1/+1カウンターが置かれ、3つ以上で飛行を持つ猫・天使。

軽いコストで対象を取る能力と相性が良く、対戦相手のターンにも使えるなら急速に強化される。また対戦相手の単体除去でも誘発するので火力やマイナス修整は猶予を持つ必要があり、額面よりもタフネスは高い。飛行を得るのも相まって、相手からは放置できない存在となるだろう。

シールドでも相性の良いカードが多数同梱されている協働の中核となっている。その他にも対象を取るカードは多く、甘受できるならあえて自分によるタップ能力やティムの標的とするのも一つの手。

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 各ターン初めて[[対象]]になると[[+1/+1カウンター]]が置かれ、3つ以上で[[飛行]]を持つ[[猫]]・[[天使]]。
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+[[軽い]][[コスト]]で対象を取る[[能力]]と相性が良く、[[対戦相手]]のターンにも使えるなら急速に強化される。また対戦相手の[[単体除去]]でも[[誘発]]するので[[火力]]やマイナス[[修整]]は猶予を持つ必要があり、額面よりも[[タフネス]]は高い。[[飛行]]を得るのも相まって、相手からは放置できない存在となるだろう。
+[[シールド]]でも相性の良い[[カード]]が多数同梱されている協働の中核となっている。その他にも対象を取るカードは多く、甘受できるならあえて自分による[[タップ能力]]や[[ティム]]の標的とするのも一つの手。
 ==参考==
 *[[カード個別評価：ジャンプスタート2022]] - [[アンコモン]]