Look at Me, I'm R&D

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[[Look at Me, I'm the DCI]]の後継機。向こうが[[禁止カード]]を作るのに対し、こちらは[[エラッタ]]を自分で作れる。
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[[Look at Me, I'm the DCI]]に続く[[カード]]。向こうが[[禁止カード]]を作るのに対し、こちらは[[エラッタ]]を自分で作れる。
  
[[マナ・コスト]]を下げることもできるし、[[タフネス]]や[[パワー]]など当て嵌まったあらゆる数字が書き換えられる。
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[[マナ・コスト]]を下げることもできるし、[[タフネス]]や[[パワー]]など当て嵌まったあらゆる数字が書き換えられる。[[Su-Chi]]を[[陰極器/Cathodion]]にしたりできる。
 
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[[Su-Chi]]を[[陰極器/Cathodion]]にしたりできる。
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*[[注釈文]]を書き換えても意味は無い。
 
*[[注釈文]]を書き換えても意味は無い。
*英語版カード([[Oracle]])に数詞が記されているもの以外は変更されない。
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*英語版カード([[オラクル]])に数詞が記されているもの以外は変更されない。例えば、「クリーチャー1体を対象とする(a target creature)」や「カードを1枚引く(draw a card)」の数字の1は変更されない。
例えば、「クリーチャー1体を対象とする(a target creature)」や「カードを1枚引く(draw a card)」の数字の1は変更されない。
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*1→0で宣言しても[[パーマネント]]にすでに乗っている[[+1/+1カウンター]]には影響しない。
*1⇒0で宣言しても[[パーマネント]]にすでに乗っている+1/+1[[カウンター]]には影響しない。
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*{{日本語画像|Look at Me, I'm R&D|背景}}のカードは[[Moat]]である。
 
*{{日本語画像|Look at Me, I'm R&D|背景}}のカードは[[Moat]]である。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:アンヒンジド]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:アンヒンジド]] - [[レア]]

2008年8月25日 (月) 00:37時点における版


Look at Me, I'm R&D (2)(白)
エンチャント

Look at Me, I'm R&Dが戦場に出るに際し、数を1つと、その数より1つ多いか1つ少ない数を1つ選ぶ。
パーマネント、呪文、あらゆる領域にあるカードに書かれている1つ目の数は2つ目の数である。


Look at Me, I'm the DCIに続くカード。向こうが禁止カードを作るのに対し、こちらはエラッタを自分で作れる。

マナ・コストを下げることもできるし、タフネスパワーなど当て嵌まったあらゆる数字が書き換えられる。Su-Chi陰極器/Cathodionにしたりできる。

  • 注釈文を書き換えても意味は無い。
  • 英語版カード(オラクル)に数詞が記されているもの以外は変更されない。例えば、「クリーチャー1体を対象とする(a target creature)」や「カードを1枚引く(draw a card)」の数字の1は変更されない。
  • 1→0で宣言してもパーマネントにすでに乗っている+1/+1カウンターには影響しない。
  • 背景のカードはMoatである。

参考

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