グールの大群/Mass of Ghouls

（版間での差分）

2009年10月11日 (日) 03:02時点における版

Mass of Ghouls / グールの大群 (３)(黒)(黒)
クリーチャー — ゾンビ(Zombie) 戦士(Warrior)

5/3

やはりタフネスの低さが目立つため、何らかの回避能力と併用したい。ダブルシンボルなので、せめて針刺ワーム/Spined Wurmには並びたかったところである。そこはやはり黒ということか。黒単色ならば虚ろの犬/Hollow Dogsよりは活躍してくれる。

上位互換はヤスデ団/Earwig Squad。
いくら何でも早すぎる気もするが、第１０版で再録された。基本セット収録カードは過去のセットからの再録で構成、未来予知のタイムシフトは「未来からの逆再録」がコンセプトなので、互いが互いの再録という奇妙な状況が発生している。
- このタイム・パラドックスは、今後のエキスパンションでグールの大群が収録されれば解消する（基本セットへの再録では解消されない）。そのエキスパンションで初出→未来予知へ逆再録→さらに第１０版へ再録、という名目になるのである。
- なお、第１０版での再録に伴って独特の未来枠は失われてしまい、代わりにフレイバー・テキストが与えられた。

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-[[黒]]らしく[[パワー]]偏重型[[バニラ]]。やはり[[タフネス]]の低さが目立つため、何らかの[[回避能力]]と併用したい。[[ダブルシンボル]]なので、せめて[[針刺ワーム/Spined Wurm]]には並びたかったところである。そこはやはり黒ということか。
+[[黒]]らしく[[パワー]]偏重型[[バニラ]]。
-黒[[単色]]ならば[[虚ろの犬/Hollow Dogs]]よりは活躍してくれる。
+やはり[[タフネス]]の低さが目立つため、何らかの[[回避能力]]と併用したい。[[ダブルシンボル]]なので、せめて[[針刺ワーム/Spined Wurm]]には並びたかったところである。そこはやはり黒ということか。黒[[単色]]ならば[[虚ろの犬/Hollow Dogs]]よりは活躍してくれる。
 *[[上位互換]]は[[ヤスデ団/Earwig Squad]]。
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 ==参考==
+*[[バニラクリーチャー]]
 *[[カード個別評価：未来予知]] / [[カード個別評価：未来予知タイムシフト|タイムシフト]] - [[コモン]]
 *[[カード個別評価：第１０版]] - [[コモン]]