エターナル

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
1行: 1行:
=エターナル/Eternal=
+
'''エターナル'''/''Eternal''は、古いカードセットが使えなくなる[[ローテーション]]の概念のない[[フォーマット]]の総称。それゆえ[[レーティング]]は[[構築]]と異なる区分になっている。
  
[[ヴィンテージ]](旧[[Type1]])、[[レガシー]](旧[[Type1.5]])をあわせてエターナルと呼ぶ。
+
[[ヴィンテージ]](旧[[Type1]])、[[レガシー]](旧[[Type1.5]])の2種類のフォーマットがある。
  
どちらの[[フォーマット]]も、古いカードセットが使えなくなるということがない([[ローテーション]]という概念はない)。
+
*2004年9月20日以前はこれを[[Vintage]]と呼んでいた。
それゆえ[[レーティング]]は[[構築]]と異なる区分になっている。
+
 
+
2004/09/20以前はこれを[[Vintage]]と呼んでいた。
+
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[フォーマット]]
 
*[[フォーマット]]
 
*[[トーナメント用語]]
 
*[[トーナメント用語]]

2008年3月9日 (日) 20:08時点における版

エターナル/Eternalは、古いカードセットが使えなくなるローテーションの概念のないフォーマットの総称。それゆえレーティング構築と異なる区分になっている。

ヴィンテージ(旧Type1)、レガシー(旧Type1.5)の2種類のフォーマットがある。

  • 2004年9月20日以前はこれをVintageと呼んでいた。

参考

QR Code.gif