エルドラージ/Eldrazi

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==ストーリー==
 
==ストーリー==
かつて六千年以上の昔、数え切れないほどの次元の危機を目の当たりにしてきた三人の古き[[プレインズウォーカー/Planeswalker]]により、マナに満ちた世界[[ゼンディカー/Zendikar]]へと引き寄せられ、強力な魔法により幽閉された。
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かつて[[ゼンディカー]]のストーリーより六千年以上の昔、数え切れないほどの次元の危機を目の当たりにしてきた三人の古き[[プレインズウォーカー/Planeswalker]]により、マナに満ちた世界[[ゼンディカー/Zendikar]]へと引き寄せられ、強力な魔法により幽閉された。
  
 
しかし彼らは、たった数世紀のあいだに自由になる寸前にまで至り、ゼンディカーのマナと生命を吸い上げてほとんど荒野にしてしまった。彼らの醜悪な小型の手下(血族)が現実世界に登場しだしたが、エルドラージとその血族は再び封印される。
 
しかし彼らは、たった数世紀のあいだに自由になる寸前にまで至り、ゼンディカーのマナと生命を吸い上げてほとんど荒野にしてしまった。彼らの醜悪な小型の手下(血族)が現実世界に登場しだしたが、エルドラージとその血族は再び封印される。
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[[テーロス・ブロック]]の時代では、すでにエルドラージがゼンディカー全域を制圧してしまった。その恐るべき支配は、プレインズウォーカー・[[キオーラ/Kiora]]さえも故郷/Homeを滅ぼされていることから想像していただきたい。
 
[[テーロス・ブロック]]の時代では、すでにエルドラージがゼンディカー全域を制圧してしまった。その恐るべき支配は、プレインズウォーカー・[[キオーラ/Kiora]]さえも故郷/Homeを滅ぼされていることから想像していただきたい。
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==登場記事・作品==
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[http://www.wizards.com/Magic/TCG/Products.aspx?x=mtg/tcg/products/riseoftheeldrazi エルドラージ覚醒ミニサイト]
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===Savor of Flavor===
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*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/stf/82 Gods and Monsters]
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:Doug Beyer著、2010/3/17
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:[[コー/Kor]]とマーフォークの3神と[[ゼンディカー/Zendikar]]の[[エルドラージ/Eldrazi|エルドラージ]]3体の関係、それらを封印した[[プレインズウォーカー/Planeswalker]]3人の解説。
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*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/stf/84 The Battle of Fort Keff]
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:Jenna Helland著、2010/3/31
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:[[ギデオン・ジュラ/Gideon Jura]]のカード・プレヴューと[[ゼンディカー/Zendikar]]での彼の物語。
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:日本公式サイトでは翻訳記事として『[http://archive.mtg-jp.com/reading/translated/004800/ ケフ砦の戦い]』が公開されている。
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*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/stf/85 The Tale of Tuktuk]
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:Doug Beyer著、2010/4/7
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:[[探検家タクタク/Tuktuk the Explorer]]のカード・プレヴューと彼のバックストーリー。
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*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/stf/86 The Defiance of Angels]
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:Doug Beyer著、2010/4/14
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:エルドラージとゼンディカーの天使との関係について。
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*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/stf/87 Rise of the Inbox]
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:Doug Beyer著、2010/4/21
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:エルドラージ覚醒の設定と収録カードなどについてユーザーから寄せられた質問にDougが回答する。
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*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/stf/88 The Three Brood Lineages]
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:Doug Beyer著、2010/4/28
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:エルドラージ3種([[エムラクール/Emrakul]]、[[ウラモグ/Ulamog]]、[[コジレック/Kozilek]])の血族/Brood Lineageを解説。
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*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/stf/89 Form of the Writer]
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:Doug Beyer著、2010/5/5
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:最後にエルドラージについての質問と回答。
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*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/stf/90 Rising to the Occasion]
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:Doug Beyer著、2010/5/12
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:[[Lv系カード]]に関する設定を絡めた記事。
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:冒頭に老師が鍛錬について語るミニストーリー。最後はエルドラージの知性についての質問と回答。
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*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/stf/91 Planeswalker Potpourri]
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:Doug Beyer著、2010/5/19
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:記事最後に質問への回答([[灰色革の狩人/Graypelt Hunter]]はコー族に似ているが人間である。エルドラージに性別はない)。
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===Uncharted Realms===
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*[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/uncharted-realms/nissa-worldwaker-2014-06-25 NISSA, WORLDWAKER]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0010802/ 世界を目覚めさせる者、ニッサ]
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:Adam Lee著、2014/6/25
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:[[ゼンディカー・ブロック]]後のストーリー。
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*[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/ur/lithomancer-2014-10-29 THE LITHOMANCER]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0011452/ 石術師]
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:Kelly Digges著、2014/10/29
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:エルドラージをゼンディカーに封印した3人のプレインズウォーカーのストーリー。
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===Feature Article===
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*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/feature/84 The Eldrazi Arisen]
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:Doug Beyer著、2010/3/29
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:[[ゼンディカー/Zendikar]]と[[エルドラージ/Eldrazi]]の関係。
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:[[狂乱のサルカン/Sarkhan the Mad]]のプレヴュー。
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*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/feature/85 Rise of the Eldrazi Art Preview Gallery]
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:magicthegathering.com Staff著、2010/4/5
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:エルドラージ覚醒のスタイルガイドからコンセプトアート各種。
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*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/feature/89 Writing the Eldrazi]
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:[[Adam Lee]]著、2010/5/3
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:エルドラージ覚醒の[[カード]]を[[カード名]]や[[フレイバー・テキスト]]を絡めて解説。設定的な部分を含む。
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===Serious Fun===
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*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/sf/86 You Are Not Prepared!]
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:Adam Styborski著、2010/4/13
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:[[背くもの/It That Betrays]]のカードプレヴューと冒頭にショートストーリー。
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===Magic Arcana===
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:2010/4/12
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:[[弱者の消耗/Consume the Meek]]の設定を反映したイラストの状況指定と解説。
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*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/429 A Cutthroat's Blade]
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:Monty Ashley著、2010/5/18
 +
:[[エムラクールの手/Hand of Emrakul]]のイラスト全体像。宙を飛ぶ人影。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[背景世界/ストーリー用語]]
 
*[[背景世界/ストーリー用語]]

2015年4月12日 (日) 20:38時点における版

エルドラージ/Eldraziゼンディカー・ブロックで初登場したクリーチャー

目次

解説

多元宇宙/Multiverse次元/Planeと次元の狭間である久遠の闇/Blind Eternitiesから生まれた存在。プレインズウォーカー/Planeswalkerではないが次元と次元の間を渡る事ができ、姿を現した次元のありとあらゆる生命とマナを食い尽くす、恐るべき捕食者である。さまざまな概念を超越した存在であり、一部のエルドラージがを持たないという特殊な性質もその設定に由来する。現在、エムラクール/Emrakulコジレック/Kozilekウラモグ/Ulamogの3体のエルドラージが確認されているが、エルドラージがこの3体しか存在しないのかはわかっていない。

次元に出現するエルドラージは、その霊気/Ætherの影が三次元空間に投影されたものである。そのため物理的に破壊しても、久遠の闇にいるエルドラージ本体を破壊した事にはならない。また物理的なエルドラージは3体いずれかのエルドラージの肉の延長に過ぎず、本体が不在になれば身体を失った手足のように萎びて死ぬ。これらエルドラージの物理的延長を全て合わせて血族/Blood Lineageと呼ぶ。

三次元におけるエルドラージは常識を冒涜するような似姿をしており、それぞれの血族は全てその奇抜な特徴を受け継いでいる。

ストーリー

かつてゼンディカーのストーリーより六千年以上の昔、数え切れないほどの次元の危機を目の当たりにしてきた三人の古きプレインズウォーカー/Planeswalkerにより、マナに満ちた世界ゼンディカー/Zendikarへと引き寄せられ、強力な魔法により幽閉された。

しかし彼らは、たった数世紀のあいだに自由になる寸前にまで至り、ゼンディカーのマナと生命を吸い上げてほとんど荒野にしてしまった。彼らの醜悪な小型の手下(血族)が現実世界に登場しだしたが、エルドラージとその血族は再び封印される。

3体の伝説のエルドラージの遠い昔の記憶は、三神として信仰の対象となり、ゼンディカーのマーフォークコー種族に崇められてきた。風の女神エム(エメリア)ペテン師の神コーシ海の女神ウーラである。

そして、かつて次元を食らっていた時代から数千年が経った今。ニコル・ボーラス/Nicol Bolasの命令を受けた狂乱のプレインズウォーカーサルカン・ヴォル/Sarkhan Volは、ウギンの目/Eye of Uginの部屋で封印を見張っていたが、敵対するプレインズウォーカーの行動がきっかけとなり、エルドラージが解き放たれてしまった。再びエルドラージは目覚め、虐殺が始まるのだった。

テーロス・ブロックの時代では、すでにエルドラージがゼンディカー全域を制圧してしまった。その恐るべき支配は、プレインズウォーカー・キオーラ/Kioraさえも故郷/Homeを滅ぼされていることから想像していただきたい。

登場記事・作品

エルドラージ覚醒ミニサイト

Savor of Flavor

Doug Beyer著、2010/3/17
コー/Korとマーフォークの3神とゼンディカー/Zendikarエルドラージ3体の関係、それらを封印したプレインズウォーカー/Planeswalker3人の解説。
Jenna Helland著、2010/3/31
ギデオン・ジュラ/Gideon Juraのカード・プレヴューとゼンディカー/Zendikarでの彼の物語。
日本公式サイトでは翻訳記事として『ケフ砦の戦い』が公開されている。
Doug Beyer著、2010/4/7
探検家タクタク/Tuktuk the Explorerのカード・プレヴューと彼のバックストーリー。
Doug Beyer著、2010/4/14
エルドラージとゼンディカーの天使との関係について。
Doug Beyer著、2010/4/21
エルドラージ覚醒の設定と収録カードなどについてユーザーから寄せられた質問にDougが回答する。
Doug Beyer著、2010/4/28
エルドラージ3種(エムラクール/Emrakulウラモグ/Ulamogコジレック/Kozilek)の血族/Brood Lineageを解説。
Doug Beyer著、2010/5/5
最後にエルドラージについての質問と回答。
Doug Beyer著、2010/5/12
Lv系カードに関する設定を絡めた記事。
冒頭に老師が鍛錬について語るミニストーリー。最後はエルドラージの知性についての質問と回答。
Doug Beyer著、2010/5/19
記事最後に質問への回答(灰色革の狩人/Graypelt Hunterはコー族に似ているが人間である。エルドラージに性別はない)。

Uncharted Realms

Adam Lee著、2014/6/25
ゼンディカー・ブロック後のストーリー。
Kelly Digges著、2014/10/29
エルドラージをゼンディカーに封印した3人のプレインズウォーカーのストーリー。

Feature Article

Doug Beyer著、2010/3/29
ゼンディカー/Zendikarエルドラージ/Eldraziの関係。
狂乱のサルカン/Sarkhan the Madのプレヴュー。
magicthegathering.com Staff著、2010/4/5
エルドラージ覚醒のスタイルガイドからコンセプトアート各種。
Adam Lee著、2010/5/3
エルドラージ覚醒のカードカード名フレイバー・テキストを絡めて解説。設定的な部分を含む。

Serious Fun

Adam Styborski著、2010/4/13
背くもの/It That Betraysのカードプレヴューと冒頭にショートストーリー。

Magic Arcana

2010/4/12
弱者の消耗/Consume the Meekの設定を反映したイラストの状況指定と解説。
Monty Ashley著、2010/5/18
エムラクールの手/Hand of Emrakulのイラスト全体像。宙を飛ぶ人影。

参考

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