カロニアのツイングローブ/Kalonian Twingrove

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[[戦場に出る|戦場に出た]]ときに、自身の分身である[[トークン]]を生み出す[[クリーチャー]]。自身もトークンも、[[パワー]]と[[タフネス]]は[[あなた|自分]]が[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]している[[森]]の数を参照する。
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6[[マナ]]なので[[土地]]がすべて森ならば6/6が2体、その後も森を置けばさらに大きくなると考えれば、[[コスト・パフォーマンス]]は高いと言える。使うならばやはり[[緑単色デッキ]]が望ましく、[[緑]]が得意とする[[土地]][[サーチ]]のサポートを借りるとよい。
  
 
==参考==
 
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*[[参照クリーチャー]]
 
*[[参照クリーチャー]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2015]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2015]] - [[レア]]
 
[[戦場]]に出た時自身の分身である[[トークン]]一体を出す[[クリーチャー]]
 
パワーとタフネスが自身のコントロールする森を参照するので使用するならばマナクリーチャーなどよりも土地を置く事によるマナ加速の方が効果的だろう。
 
緑単色で土地だけにより最速で唱えた場合6マナで6/6が二体並ぶ事となり、その後も森を置けばサイズが膨らむ事を考慮するとコストパフォーマンスは高いといえるだろう。
 
トークン生成能力を考慮すると緑単色では少ないが一時的に墓地等から戦場に戻せるカードや、スタンダード環境では共存できる期間が短いが、ラブ二カブロックの[[populate]]と相性が良い。
 

2014年7月13日 (日) 19:35時点における最新版


Kalonian Twingrove / カロニアのツイングローブ (5)(緑)
クリーチャー — ツリーフォーク(Treefolk) 戦士(Warrior)

カロニアのツイングローブのパワーとタフネスは、それぞれあなたがコントロールする森(Forest)の総数に等しい。
カロニアのツイングローブが戦場に出たとき、「このクリーチャーのパワーとタフネスは、それぞれあなたがコントロールする森の総数に等しい。」を持つ緑のツリーフォーク(Treefolk)・戦士(Warrior)クリーチャー・トークンを1体生成する。

*/*

戦場に出たときに、自身の分身であるトークンを生み出すクリーチャー。自身もトークンも、パワータフネス自分コントロールしているの数を参照する。

6マナなので土地がすべて森ならば6/6が2体、その後も森を置けばさらに大きくなると考えれば、コスト・パフォーマンスは高いと言える。使うならばやはり緑単色デッキが望ましく、が得意とする土地サーチのサポートを借りるとよい。

[編集] 参考

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