トーク:光異種/Brightling

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2018年10月2日 (火) 15:33時点におけるArtina (トーク | 投稿記録)による版
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現在の「4番目の能力対応しての稲妻/Lightning Boltに対し、解決時にタフネスを上げることを選べるので対処しやすい」という記述ですが、能力の起動時にこのカードを火力やマイナス修整で対処しようとするなら対応するのではなく解決を待ってからそれらを使えばよいだけであり、冗長な記述であると感じます。先達との違いは「解決時にパワーとタフネスのどちらを上げるか選べるようになっている」という記述だけで十分だと考えますが、いかがでしょうか。--Artina 2018年10月2日 (火) 07:21 (JST)

それは起動された時点で「相手は解決時に+1/-1を選ぶつもりだ」ということが理解できたうえでのプレイングですよね。そういうある意味で「高度」な思考・プレイングをして当然という前提で文章を組み立てるのは、初心者も読む可能性がある本wikiには馴染まないものではないでしょうか。過度に簡潔にせず、「対応しての火力への対処がしやすい」という事実を書いたうえで、これをさらなるプレイングで回避することができることを補足する、といった具合に丁寧に書く方が良いのでは。--153.130.172.16 2018年10月2日 (火) 10:55 (JST)
確かに「複数回起動されうる状況での火力は解決後に使ったほうが無難」という補足はあったほうが良さそうですね。他に意見がなければそのように編集しようと思います。--Artina 2018年10月2日 (火) 15:33 (JST)
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