卑怯/Cowardice

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*能力を考えるに、カード名は「卑怯」というより「臆病」としたほうが適切かもしれない(Cowardiceには臆病という意味もある)。
 
*能力を考えるに、カード名は「卑怯」というより「臆病」としたほうが適切かもしれない(Cowardiceには臆病という意味もある)。
  
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[[コー]]の能力や[[フリースペル]]のクリーチャーを用いる事で、無限に出し入れ出来る。
 
==参考==
 
==参考==
 
*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/as15 "Cowardice"] (by [[Adrian Sullivan]])
 
*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/as15 "Cowardice"] (by [[Adrian Sullivan]])

2013年10月16日 (水) 13:19時点における版


Cowardice / 卑怯 (3)(青)(青)
エンチャント

クリーチャーが呪文や能力の対象になるたび、そのクリーチャーをオーナーの手札に戻す。


コンボプレイヤー御用達。クリーチャー対象に取るあらゆる能力送還/Unsummonになる。詳しい使い方は下記Adrianのコラムを参照のこと。

相方は低コストかつ連続使用可能なものか、自由な数のクリーチャーを対象に取れるものが望ましい。同じマスクス・ブロック内では、衝撃のマーフォーク/Jolting Merfolkリスティックの氾濫/Rhystic Delugeがこれにあたる。

クリーチャーデッキが中心だったマスクス・ブロック構築では、青白でこのカードを中心にしたクリーチャーロックデッキが存在した。

  • 中村聡曰く、「弱いからやめといたほうがいい」とのこと。
  • 能力を考えるに、カード名は「卑怯」というより「臆病」としたほうが適切かもしれない(Cowardiceには臆病という意味もある)。

コーの能力やフリースペルのクリーチャーを用いる事で、無限に出し入れ出来る。

参考

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