奇声スリヴァー/Screeching Sliver

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スリヴァーを並べられるのならその共有能力をもっと活かして殴りに行けばよい、という意見もあるが、[[監視スリヴァー/Watcher Sliver]]や[[羽軸スリヴァー/Quilled Sliver]]などの防御的な[[スリヴァー]]が多く取れた場合なら、殴りに行くよりこちらの方が有効な時もあるだろう。[[ブロック]]しつつ、ターン終了時に削っていけば無駄も少ない。
 
スリヴァーを並べられるのならその共有能力をもっと活かして殴りに行けばよい、という意見もあるが、[[監視スリヴァー/Watcher Sliver]]や[[羽軸スリヴァー/Quilled Sliver]]などの防御的な[[スリヴァー]]が多く取れた場合なら、殴りに行くよりこちらの方が有効な時もあるだろう。[[ブロック]]しつつ、ターン終了時に削っていけば無駄も少ない。
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*後に、スリヴァーでなくなった[[垂れ流しの達人/Cathartic Adept]]が登場した。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==

2010年4月12日 (月) 02:09時点における版


Screeching Sliver / 奇声スリヴァー (青)
クリーチャー — スリヴァー(Sliver)

すべてのスリヴァー(Sliver)は「(T):プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを1枚切削する。」を持つ。

1/1

ライブラリー破壊能力を共有するスリヴァー。スリヴァー版髪張りの琴/Hair-Strung Kotoである。髪張りの琴のマナ・コストが(6)だったのに比べるとずいぶん軽くなっており、最序盤からスリヴァーを並べてライブラリーを削れるようになった。

スリヴァーを並べられるのならその共有能力をもっと活かして殴りに行けばよい、という意見もあるが、監視スリヴァー/Watcher Sliver羽軸スリヴァー/Quilled Sliverなどの防御的なスリヴァーが多く取れた場合なら、殴りに行くよりこちらの方が有効な時もあるだろう。ブロックしつつ、ターン終了時に削っていけば無駄も少ない。

関連カード

サイクル

時のらせんコモンスリヴァーサイクル。各2枚ずつ存在する。

参考

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