守護像/Guardian Idol

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*[[第10版を選ぼう]]にて[[精神石/Mind Stone]]と対決し敗北。残念ながら[[第10版]]への[[再録]]はならなかった。
 
*[[第10版を選ぼう]]にて[[精神石/Mind Stone]]と対決し敗北。残念ながら[[第10版]]への[[再録]]はならなかった。
 
*後に登場した亜種に[[雷のトーテム像/Thunder Totem|トーテム像]]や[[魔鍵]]、[[碑]]などがある。
 
*後に登場した亜種に[[雷のトーテム像/Thunder Totem|トーテム像]]や[[魔鍵]]、[[碑]]などがある。
*[[アイコニックマスターズ]]にて[[コモン]]として[[再録]]。[[Pauper]]で使用可能となった。
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*[[アイコニックマスターズ]]にて[[コモン]]として[[再録]]。[[パウパー]]で使用可能となった。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:フィフス・ドーン]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:フィフス・ドーン]] - [[アンコモン]]
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*[[カード個別評価:Jumpstart]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:アイコニックマスターズ]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:アイコニックマスターズ]] - [[コモン]]

2020年8月15日 (土) 12:59時点における最新版


Guardian Idol / 守護像 (2)
アーティファクト

守護像はタップ状態で戦場に出る。
(T):(◇)を加える。
(2):ターン終了時まで、守護像は2/2のゴーレム(Golem)・アーティファクト・クリーチャーになる。


クリーチャー化するマナ・アーティファクト

コントロールデッキにおいて特に有用な存在。自分のリセット呪文に巻き込まれないクリーチャーは貴重で、しかもそれがマナ加速までしてくれるなら言うことはない。

死の雲/Death Cloud後にも戦場に残るマナ基盤兼クリーチャーなので、当時のスタンダードではデスクラウドなどによく採用されていた。

[編集] 参考

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