実験操縦士/Experimental Pilot

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
3行: 3行:
 
|コスト=(青)
 
|コスト=(青)
 
|タイプ=クリーチャー — 人間(Human)・操縦士(Pilot)
 
|タイプ=クリーチャー — 人間(Human)・操縦士(Pilot)
|カードテキスト=護法(2)<br>(青)、カード2枚を捨てる:実験操縦士の呪文書からカード1枚をドラフトする。<br>実験操縦士は、パワーが2大きいかのように機体(Vehicle)に搭乗する。
+
|カードテキスト=護法(2)<br>(青),カード2枚を捨てる:実験操縦士の呪文書からカード1枚をドラフトする。<br>実験操縦士は、パワーが2大きいかのように機体(Vehicle)に搭乗する。
 
|PT=1/1
 
|PT=1/1
 
|アーティスト=Bartek Fedyczak
 
|アーティスト=Bartek Fedyczak

2022年3月20日 (日) 11:46時点における版


MTGアリーナ専用カード

Experimental Pilot / 実験操縦士 (青)
クリーチャー — 人間(Human)・操縦士(Pilot)

護法(2)
(青),カード2枚を捨てる:実験操縦士の呪文書からカード1枚をドラフトする。
実験操縦士は、パワーが2大きいかのように機体(Vehicle)に搭乗する。

1/1

アーティスト:Bartek Fedyczak


護法と、有能な整備士/Hotshot Mechanic同様にパワーが2大きいものとして搭乗する能力を持つ人間操縦士

更に手札2枚と引き換えに、機体呪文書からドラフトすることができる。カード・アドバンテージは失うものの、墓地に落としておきたいカードや引いてくるタイミングが悪かったカードを再利用できるのはありがたい。ドラフトはその性質上、ある程度ランダム性はあるが、自身の能力も合わせよほどでなければ腐る心配はしないでよいだろう。

ただし、持ってこれる機体の性質はバラけ気味。勢団の銀行破り/Reckoner Bankbusterのように、失ったアドバンテージを取り戻せるコントロール向けのものから、未来派の歩哨/Futurist Sentinelのような単純なファッティまで存在。前述の通り腐る心配は薄いが、自分の戦術と合致したものを持ってこれるかどうかで活躍度合いは変わってくる。一応起動に回数制限は無いので、手札コストさえ工面できるなら再トライ可能。ただし使えば使うほどアドバンテージを失っていくため、活用するのは程ほどに。

ルール

参考

QR Code.gif