対峙の壁/Wall of Opposition

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[[赤]]には、[[アルファ]]時代から[[基本セット]]にパンプアップできる壁『[[炎の壁/Wall of Fire]]』がいるが、こちらはより頑丈かつパンプアップしやすい。
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とはいえ、防御専用の壁でこれだけ高コストだと、[[ブロック]]すべき対象よりも[[場]]に出るのが遅くなりそうで、[[デッキ]]には入れづらい。
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とはいえ、防御専用の壁でこれだけ高[[コスト]]だと、[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]すべき[[攻撃クリーチャー]]よりも[[戦場に出る]]のが遅くなりそうで、[[デッキ]]には入れづらい。
  
 
==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:オールドエキスパンション]]
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*[[カード個別評価:レジェンド]] - [[レア]]1
*[[カード個別評価:クロニクル]]
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*[[カード個別評価:クロニクル]] - [[アンコモン]]3

2016年11月30日 (水) 19:42時点における最新版


Wall of Opposition / 対峙の壁 (3)(赤)(赤)
クリーチャー — 壁(Wall)

防衛(このクリーチャーは攻撃できない。)
(1):対峙の壁はターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。

0/6

パンプアップできるには、リミテッド・エディション時代から基本セットにパンプアップできる壁「炎の壁/Wall of Fire」がいるが、こちらはより頑丈かつパンプアップしやすい。

とはいえ、防御専用の壁でこれだけ高コストだと、ブロックすべき攻撃クリーチャーよりも戦場に出るのが遅くなりそうで、デッキには入れづらい。

[編集] 参考

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