日本選手権01

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[[青]]という[[色]]全体で見ても決勝に残ったのは[[ネザーゴー]]1つのみで、「青い日本」にしては珍しく[[ファイアーズ]]や[[マシーンヘッド]]などの[[ビートダウン]][[デッキ]]が上位を占めた。
 
[[青]]という[[色]]全体で見ても決勝に残ったのは[[ネザーゴー]]1つのみで、「青い日本」にしては珍しく[[ファイアーズ]]や[[マシーンヘッド]]などの[[ビートダウン]][[デッキ]]が上位を占めた。
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*優勝者である[[松尾悟郎]]氏の[[ファイアーズ]]も例によって[[青]][[メタ]]のチューンが施されている[[デッキ]]であったが、[[メタ]]られすぎて決勝に[[青]]が殆ど残らなかったせいで、毎試合[[ヤヴィマヤの蛮族/Yavimaya Barbarian]]をサイドアウトするハメになっていたと言うエピソードがある。
  
 
==基本データ==
 
==基本データ==

2008年5月18日 (日) 10:16時点における版

松尾悟郎Michel Long製作のLong Firesで優勝を果たす。

この大会の一週間前に行われたドイツ選手権01で活躍した対立オーブ環境に与えた影響は大きく、この大会でも対立オーブを始めとするブルーオーブ勢が大本命だと思われていた。 だが、ブルーオーブはその強さ故に徹底的にメタられ、結果ブルーオーブ勢はフィッシュ対立の9位が最高で決勝に残ることはできなかった。

という全体で見ても決勝に残ったのはネザーゴー1つのみで、「青い日本」にしては珍しくファイアーズマシーンヘッドなどのビートダウンデッキが上位を占めた。

基本データ

上位入賞者および注目プレイヤーの順位

参考

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