火炎の精/Flame Spirit

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==解説==
 
 
[[アイスエイジ]]4大スピリット・サイクルの1つ。
 
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*同じ[[アイスエイジ]]の[[海の精/Sea Spirit]]と対になっている。
 
*同じ[[アイスエイジ]]の[[海の精/Sea Spirit]]と対になっている。
 
*カードパワーの割に低コストという理由で[[炎の精霊/Fire Elemental]]が[[落ちる|落ちた]]替わりに[[第5版]]に[[再録]]された(Taming the Flames([[Duelist#magazine|Duelist]]誌17号の記事))。
 
*カードパワーの割に低コストという理由で[[炎の精霊/Fire Elemental]]が[[落ちる|落ちた]]替わりに[[第5版]]に[[再録]]された(Taming the Flames([[Duelist#magazine|Duelist]]誌17号の記事))。
===関連カード===
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==関連カード==
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===サイクル===
 
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==参考==
 
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2008年4月12日 (土) 13:42時点における版


Flame Spirit / 火炎の精 (4)(赤)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental) スピリット(Spirit)

(赤):火炎の精はターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。

2/3

アイスエイジ4大スピリット・サイクルの1つ。

らしいパンプアップ持ち。だが、この1マナ上にはシヴ山のドラゴン/Shivan Dragonがいた時代。コスト・パフォーマンス面で見劣りしてしまうものだった。

それでも、チビ・ドラゴン/Dragon Whelpのようなパンプアップ制限がない上、この当時は「パワー2以下のクリーチャーアンブロッカブルにできる」ドワーフ戦士団/Dwarven Warriorsがいたので、必殺武器としても使えないこともないクリーチャーではある。

関連カード

サイクル

アイスエイジの4大スピリットサイクル

リミテッド・エディション大地大気の4大精霊サイクルに比べ、基本サイズが小さい分、シングルシンボルで扱い易く、特殊能力に優れる。元祖4大精霊(のうち、大気の精霊を除く3種)と入れ替わる形で第5版(あるいは第6版)に収録された。2007年9月サブタイプ変更にてエレメンタルスピリットになった。

参考

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