火花吐き/Sparkspitter

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実在する[[クリーチャー]]の[[トークン]]を作り出す、[[未来予知]]の[[スペルシェイパー]][[サイクル]]の1体。
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実在する[[クリーチャー]]の[[トークン]]を作り出す、[[未来予知]]の[[スペルシェイパー]][[サイクル]]の1種。これは[[火花の精霊/Spark Elemental]]を生み出す。
これは[[火花の精霊/Spark Elemental]]を生み出す。
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トークンはターン終了時に死んでしまうので沢山並べたりはできないが、相手に[[ブロッカー]]がいなければ毎[[ターン]]3点の[[クロック]]となる。
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トークンは[[ターン終了時に]]死んでしまうので沢山並べたりはできないが、[[対戦相手]][[ブロッカー]]がいなければ毎[[ターン]]3点の[[クロック]]となる。
*ターン終了時に死ぬので、ターン終了ステップに能力を起動することで2体並べることは可能。⇒([[ホワイト・ライトニング]]参照)
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*ターン終了時に死ぬので、[[ターン終了ステップ]][[能力]][[起動]]することで2体並べることは可能。⇒([[ホワイト・ライトニング]]参照)
 
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また、サイクル中トークンの[[パワー]]が最も高いためブロッカーとして使用すれば[[タフネス]]3までの地上クリーチャーの攻撃を止められる。
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==[[サイクル]]==
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実在する[[クリーチャー]]の[[トークン]]を作り出す[[未来予知]]の[[スペルシェイパー]]。
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ちなみに、生み出すクリーチャーは[[ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier]]と[[メタリック・スリヴァー/Metallic Sliver]]を除き全て[[第10版]]に収録されている。
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*[[ゴールドメドウの監視人/Goldmeadow Lookout]]
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*[[雲撒き/Cloudseeder]]
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*[[スカーク峠の掘り起こし/Skirk Ridge Exhumer]]
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<!-- -[[火花吐き/Sparkspitter]] -->
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*[[ラノワールの助言者/Llanowar Mentor]]
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*[[スリヴァー鍛冶/Sliversmith]]
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また、サイクル中トークンの[[パワー]]が最も高いためブロッカーとして使用すれば[[タフネス]]3までの[[地上クリーチャー]]の攻撃を止められる。
 
==関連カード==
 
==関連カード==
*[[火花の精霊/Spark Elemental]]
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===サイクル===
 
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{{サイクル/未来予知のスペルシェイパー}}
 
==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:時のらせんブロック]]
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*[[カード個別評価:未来予知タイムシフト]] - [[アンコモン]]

2008年6月15日 (日) 06:53時点における版


Sparkspitter / 火花吐き (2)(赤)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental) スペルシェイパー(Spellshaper)

(赤),(T),カードを1枚捨てる:《火花の精霊/Spark Elemental》という名前の赤の3/1のエレメンタル(Elemental)・クリーチャー・トークンを1体生成する。それはトランプルと速攻と「終了ステップの開始時に、火花の精霊を生け贄に捧げる。」を持つ。

1/3

実在するクリーチャートークンを作り出す、未来予知スペルシェイパーサイクルの1種。これは火花の精霊/Spark Elementalを生み出す。

トークンはターン終了時に死んでしまうので沢山並べたりはできないが、対戦相手ブロッカーがいなければ毎ターン3点のクロックとなる。

また、サイクル中トークンのパワーが最も高いためブロッカーとして使用すればタフネス3までの地上クリーチャーの攻撃を止められる。

関連カード

サイクル

未来予知スペルシェイパーサイクル。実在するクリーチャートークンを作り出す。

ゴールドメドウの監視人/Goldmeadow Lookoutのみタイムシフトで、ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrierはこの時点で登場していない。

トークンと同名のクリーチャーはゴールドメドウの侵略者とメタリック・スリヴァー/Metallic Sliverを除き全て第10版に収録されている。

以下、括弧内はトークンと同名のカード

参考

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