精神異常のソーサラー/Aberrant Mind Sorcerer

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
1行: 1行:
 
{{#card:Aberrant Mind Sorcerer}}
 
{{#card:Aberrant Mind Sorcerer}}
  
{{未評価|フォーゴトン・レルム探訪}}
+
D&D風になった[[イゼットの時術師/Izzet Chronarch]]。同系統の[[クリーチャー]]の中では[[マナレシオ]]がよいが、45%の確率で[[手札]]ではなく[[ライブラリーの一番上]]への回収となってしまう。
 +
 
 +
回収した[[カード]]が即座に手札に入らない可能性があるため、計画を立てづらく使いづらい。[[ドロー]]が止まってしまうことになるため[[カード・アドバンテージ]]も取れず、[[切削]]などで妨害されてしまう可能性もある。かといって必ず[[ライブラリー]]に戻るわけではないため、ライブラリーを参照する効果とのコンボも難しい。[[ダイス]]を振ること自体が重要なのでなければ、もっと素直な性能のカードを採用したほうがいいだろう。
 +
 
 +
[[リミテッド]]でも手放しに歓迎できる性能ではないが、ダイスロールを参照するカードと組み合わせやすいこと、カード1枚ずつが貴重なため回収の恩恵が大きいこと、運次第とはいえアドバンテージが取れる可能性があること、ゲームが停滞していれば1ターン待つことが大きな不利益にならないことなどの追い風があり、[[構築]]よりずっと使いやすい。特に「2回通ればほぼ勝ち」の[[ターシャズ・ヒディアス・ラフター/Tasha's Hideous Laughter]]が取れているならば是非とも併用したい。
  
 
*日本語版には、[[ルール文章]]の1段落目の「あなたの」が欠落している[[誤植]]があり、訂正が出されている<ref>[https://mtg-jp.com/reading/information/0035226/ 『フォーゴトン・レルム探訪』一部カードにおけるテキスト訂正のお知らせとお詫び](マジック日本公式サイト [[2021年]]7月9日)</ref>。[[能力]]は[[あなた]]の[[墓地]]にある[[カード]]しか[[対象]]にできない。
 
*日本語版には、[[ルール文章]]の1段落目の「あなたの」が欠落している[[誤植]]があり、訂正が出されている<ref>[https://mtg-jp.com/reading/information/0035226/ 『フォーゴトン・レルム探訪』一部カードにおけるテキスト訂正のお知らせとお詫び](マジック日本公式サイト [[2021年]]7月9日)</ref>。[[能力]]は[[あなた]]の[[墓地]]にある[[カード]]しか[[対象]]にできない。

2021年8月5日 (木) 13:03時点における版


Aberrant Mind Sorcerer / 精神異常のソーサラー (4)(青)
クリーチャー — 人間(Human) エルフ(Elf) シャーマン(Shaman)

サイオニック呪文 ― 精神異常のソーサラーが戦場に出たとき、あなたの墓地にありインスタントやソーサリーであるカード1枚を対象とする。1個のd20を振る。
1-9|あなたはそのカードをあなたのライブラリーの一番上に置いてもよい。
10-20|そのカードをあなたの手札に戻す。

3/4

D&D風になったイゼットの時術師/Izzet Chronarch。同系統のクリーチャーの中ではマナレシオがよいが、45%の確率で手札ではなくライブラリーの一番上への回収となってしまう。

回収したカードが即座に手札に入らない可能性があるため、計画を立てづらく使いづらい。ドローが止まってしまうことになるためカード・アドバンテージも取れず、切削などで妨害されてしまう可能性もある。かといって必ずライブラリーに戻るわけではないため、ライブラリーを参照する効果とのコンボも難しい。ダイスを振ること自体が重要なのでなければ、もっと素直な性能のカードを採用したほうがいいだろう。

リミテッドでも手放しに歓迎できる性能ではないが、ダイスロールを参照するカードと組み合わせやすいこと、カード1枚ずつが貴重なため回収の恩恵が大きいこと、運次第とはいえアドバンテージが取れる可能性があること、ゲームが停滞していれば1ターン待つことが大きな不利益にならないことなどの追い風があり、構築よりずっと使いやすい。特に「2回通ればほぼ勝ち」のターシャズ・ヒディアス・ラフター/Tasha's Hideous Laughterが取れているならば是非とも併用したい。

脚注

  1. 『フォーゴトン・レルム探訪』一部カードにおけるテキスト訂正のお知らせとお詫び(マジック日本公式サイト 2021年7月9日)

参考

QR Code.gif