虚無魔道士の代言者/Nullmage Advocate

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[[ジャッジメント]]の[[代言者]]。
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[[ジャッジメント]]の[[代言者]]。[[帰化/Naturalize]]の効果。コストとして墓地のカードを2枚戻させてしまうが、どうでもよい土地カードなどで[[スレッショルド]]のための水増しをしていたり、墓地にあって欲しくない[[不可思議/Wonder]]などもあったので、一概にデメリットと言う訳でもなかった。
コストとして墓地のカードを2枚戻させてしまうが、どうでもいい土地カードなどで[[スレッショルド]]の為の水増しをしていたり、墓地にあって欲しくない[[不可思議/Wonder]]などもあったので、一概にデメリットと言う訳でもなかった。
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惜しむらくは、[[クリーチャー]]を除去する[[拒絶魔道士の代言者/Spurnmage Advocate]]ほど使う機会に恵まれなかったと言うことだろうか。
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<!-- [[マナ]]無しで[[帰化/Naturalize]]が打てるのは評価出来る。
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惜しむらくは、[[クリーチャー]]を除去する[[拒絶魔道士の代言者/Spurnmage Advocate]]ほど使う機会に恵まれなかったと言うことだろうか。
カード名は[[日本語/英語]]!テンプレの注意書きぐらい読め。
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だが2枚も戻してしまうので中々使い難かった。
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同じコストである[[拒絶魔道士の代言者/Spurnmage Advocate]]の記述と矛盾してる。
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↑矛盾はしていない。コストは同じでも使い勝手の違うカードはいくらでも存在するから。要するにこのカードは効果に対してコストが大きいから使いづらかったということでしょう? -->
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==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:オデッセイブロック]]
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*[[カード個別評価:ジャッジメント]] - [[コモン]]

2008年8月13日 (水) 14:27時点における最新版


Nullmage Advocate / 虚無魔道士の代言者 (2)(緑)
クリーチャー — 昆虫(Insect) ドルイド(Druid)

(T):対戦相手の墓地にあるカード2枚を対象とし、それらをそのプレイヤーの手札に戻す。アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それを破壊する。

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ジャッジメント代言者帰化/Naturalizeの効果。コストとして墓地のカードを2枚戻させてしまうが、どうでもよい土地カードなどでスレッショルドのための水増しをしていたり、墓地にあって欲しくない不可思議/Wonderなどもあったので、一概にデメリットと言う訳でもなかった。

惜しむらくは、クリーチャーを除去する拒絶魔道士の代言者/Spurnmage Advocateほど使う機会に恵まれなかったと言うことだろうか。

[編集] 参考

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