認識のはかり/Noetic Scales

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
2行: 2行:
  
 
[[手札]]を縛れば[[戦場]]も縛れる、という発想の[[アーティファクト]]。
 
[[手札]]を縛れば[[戦場]]も縛れる、という発想の[[アーティファクト]]。
手札を多く消費するタイプの[[ビートダウン]]には単体である程度の対策になりうる。
+
手札を多く消費するタイプの[[ビートダウン (デッキ)|ビートダウンデッキ]]には単体である程度の対策になりうる。
  
 
また、自分の手札を減らしていけば[[187クリーチャー]]等の再利用も可能。
 
また、自分の手札を減らしていけば[[187クリーチャー]]等の再利用も可能。

2010年9月22日 (水) 18:05時点における版


Noetic Scales / 認識のはかり (4)
アーティファクト

各プレイヤーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーがコントロールする、そのプレイヤーの手札の枚数よりも大きいパワーを持つクリーチャーをすべて、オーナーの手札に戻す。


手札を縛れば戦場も縛れる、という発想のアーティファクト。 手札を多く消費するタイプのビートダウンデッキには単体である程度の対策になりうる。

また、自分の手札を減らしていけば187クリーチャー等の再利用も可能。

ストンピィリアニメイトなど、パワーが高い生物の多いデッキに強い。 (何らかのマナ加速を使わないと間に合わないことも多いが)

参考

QR Code.gif