調和の中心/Concordant Crossroads

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*[[宿命/Kismet]]との[[シナジー]]により自分だけ恩恵を受けることができた。
 
*[[宿命/Kismet]]との[[シナジー]]により自分だけ恩恵を受けることができた。
*[[タイムシフト]]での[[再録]]候補として検討されたが、再録されるワールド・エンチャントがこれ1つだけでは意味がないとのことで見送られた(→[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/af139 Not Their Time]参照)。
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*[[タイムシフト]]での[[再録]]候補として検討されたが、再録されるワールド・エンチャントがこれ1つだけでは意味がないとのことで見送られた<ref>[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/latest-developments/not-their-time-2006-10-06 Not Their Time](Latest Developments 2006年10月6日)</ref>。
  
 
==参考==
 
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<references />
 
*[[カード個別評価:レジェンド]] - [[レア]]1
 
*[[カード個別評価:レジェンド]] - [[レア]]1
 
*[[カード個別評価:クロニクル]] - [[アンコモン]]1
 
*[[カード個別評価:クロニクル]] - [[アンコモン]]1
 
*[[カード個別評価:Masters Edition 3]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:Masters Edition 3]] - [[レア]]

2017年6月25日 (日) 11:12時点における版


Concordant Crossroads / 調和の中心 (緑)
ワールド・エンチャント

すべてのクリーチャーは速攻を持つ。


すべてのクリーチャー速攻持ちにするワールド・エンチャント

賦活/Instill Energyの全体版という発想でに作られたのだろうが、このカードが作られた時期でも速攻は主に能力集団恐慌/Mass Hysteria熱情/Fervorのように、この後作られたバリエーションの多くは赤になっている。

  • 宿命/Kismetとのシナジーにより自分だけ恩恵を受けることができた。
  • タイムシフトでの再録候補として検討されたが、再録されるワールド・エンチャントがこれ1つだけでは意味がないとのことで見送られた[1]

参考

  1. Not Their Time(Latest Developments 2006年10月6日)
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