金属ガエル/Frogmite

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2008年8月27日 (水) 23:53時点におけるGariu (トーク | 投稿記録)による版
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Frogmite / 金属ガエル (4)
アーティファクト クリーチャー — カエル(Frog)

親和(アーティファクト)(この呪文を唱えるためのコストは、あなたがコントロールするアーティファクト1つにつき(1)少なくなる。)

2/2

4マナで2/2という、そのままではであるカードも、親和持ちとなると一転、親和デッキの重要なキーカードとなっている。

たとえば、1ターン目でも羽ばたき飛行機械/Ornithopter溶接の壺/Welding Jarアーティファクト・土地などと並べばいきなりプレイできてしまう。2枚目の金属ガエルが手札にあるなら、さらにそれを0マナでプレイできる。ここまで綺麗に行かずとも、だいたいの状況では0マナ・アーティファクトとして計算できるだろう。

しかしながら、2005年3月20日からアーティファクト・土地スタンダードから禁止カードに指定され、そのあおりを食って環境から激減した。

参考

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