カラーマーカー
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カラーマーカーとは、コマンダーなど統率者の概念があるフォーマットにおいて、統率者の活用は考えず固有色のみを目当てに採用された統率者のこと。
固有色の数はデッキ構築の幅に直結するため、グッドスタッフ型のデッキを目指したり、何らかのテーマで統一したりするために固有色目当てで統率者を採用することはしばしば行われる。ユニバースビヨンドのセットでは1シリーズ統一構築ができるよう、固有色が5色になるカードが用意されることも多い。
一方で統率者が活用されないゲームプレイは楽しくないと受け止めるプレイヤーもいるため、特に低ブラケットのようなカジュアルではテーマを持たずにカラーマーカーを採用することは推奨できない。
カラーマーカーとして統率者を採用することは初期手札が対戦相手より少なくなるのとほぼ同義であるため、競技志向のcEDHではカラーマーカーは避けられる傾向にある。
- 共闘は固有色を増やすためだけのカラーマーカー統率者の採用を促進するメカニズムといえる。
- 海外では近い意味の俗語にColor Enabler(色を有効にする者)がある。カラーマーカーが「単なる目印」というネガティブ寄りな言い回しなのに対して、多くの色を使えるようにする役割として他の役割と併記する形でポジティブに使われることもある。