本文へ移動 ナビゲーションへ移動 検索へ移動

ノリン/Norin

提供: MTG Wiki

二の足踏みのノリン/Norin the Waryはマジック黎明期からの最古参キャラクターの1人。

解説

[編集]

ドミナリア/Dominariaの人間/Human男性(イラスト)。リミテッド・エディションの翡翠像/Jade Statueのフレイバー・テキストが初出。時代設定にとらわれない基本セットの他には、ザ・ダークのゴブリンの祭殿/Goblin Shrineのフレイバー・テキストで登場しているため、暗黒時代(AR4世紀)のテリシア/Terisiareの人物なのかもしれない。

名前通り「石橋を叩いて渡る」を地で行く性格、という以外の詳細は不明。時のらせんの公式記事でも「ストーリー上の役割はない」「滑稽なほどの愚かな臆病者に過ぎない」としか説明されていない[1]。

  • ダスクモーン:戦慄の館発売の際の公式コラムでは「ドミナリア/Dominariaの時間的危機の時代に生きていたところを時の裂け目に巻き込まれた」と書かれているが[2]、ザ・ダークで登場していることや時のらせんが過去からのカードを扱ったセットであることに鑑みると、やはりAR46世紀に生まれた人物だとは考え難い。同コラムには「3日ほどさまよったのちついに未来のドミナリアへの道を見つけた」ともあるが、AR46世紀より未来の人物とも考えづらい。

時の裂け目/RiftからAR46世紀に登場。

時のらせんの物語において時の裂け目に姿を消したノリンは、体感として三日間ほどさまよった末に未来のドミナリアへの道を発見した…はずだったのだが、開いた扉を通り抜けるとダスクモーン/Duskmournに迷い込んでいた。彼の最終的な目標は、ここから脱出して故郷に帰る道を見つけることである。今のところは、鋭い自衛本能と危険に対する強い嗅覚で彼は生き延びている。

登場

[編集]

登場カード

[編集]
リミテッド・エディション
翡翠像/Jade Statue
ザ・ダーク
ゴブリンの祭殿/Goblin Shrine
クロニクル
ゴブリンの祭殿/Goblin Shrine
第5版
動く壁/Animate Wall、剣歯虎/Sabretooth Tiger
第6版
動く壁/Animate Wall、剣歯虎/Sabretooth Tiger
時のらせん
粘つく霊命/Viscid Lemures
モダンホライゾン
炎恐怖症/Pyrophobia
ドミナリア・リマスター
透け羽の霊命/Hyalopterous Lemure

登場作品・登場記事

[編集]

訳語

[編集]

クロニクルのゴブリンの祭殿/Goblin Shrineのフレイバー・テキストで「二の足踏みのノリン」と訳された。その後、第5版と第6版の動く壁/Animate Wallと剣歯虎/Sabretooth Tigerのフレイバー・テキストでも同様に翻訳。時のらせんでカード化されると共に、粘つく霊命/Viscid Lemuresのフレイバー・テキストにも登場。それらでは、以前通りの訳語を踏襲している。

  • 「wary」とは「用心深い、慎重な」という意味。また、「二の足を踏む」とは「尻込みする」という意味。

参考

[編集]