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ミスリルの胴着/Mithril Coat

提供: MTG Wiki
Mithril Coat / ミスリルの胴着 (3)
伝説のアーティファクト — 装備品(Equipment)
瞬速
破壊不能
ミスリルの胴着が戦場に出たとき、あなたがコントロールしている伝説のクリーチャー1体を対象とする。これをそれにつける。
装備しているクリーチャーは破壊不能を持つ。
装備(3)

装備しているクリーチャーに破壊不能を付与する伝説の装備品。

装備された時の性能はダークスティールの板金鎧/Darksteel Plateと同様。装備コストがやや高く伝説だが、瞬速とETBで伝説のクリーチャーに直接装備できる能力によりコンバット・トリックとして使ったり、除去に対応して出すことで0:1交換を容易に実現可能。

奇襲的に出して除去をかわす以外の使い道は概ねダークスティールの板金鎧と同様。指輪物語:中つ国の伝承では、アンコモンにも多数の伝説のクリーチャーが存在しているため、リミテッドでも扱いやすい一品。

  • ドイツ語版には誤訳があり、出たときにつけられるクリーチャーの条件から「伝説の」が抜けている(カード画像)。

ストーリー

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『指輪物語』の前日譚、『ホビットの冒険』においてビルボ・バギンズ/Bilbo Bagginsがドワーフの王から贈られた胴着。

悪しきドラゴン・スマウグ/Smaugからはなれ山を奪還する戦いに貢献したビルボに、ソーリン・オーケンシールド/Thorin Oakenshieldが感謝の気持ちとして譲る。身に着けていることを忘れるほどに軽く、それでいて鋭い刃も通さないほどに頑丈。ガンダルフ/Gandalf曰くホビット庄の全てと、その中に存在するあらゆるものを合算したよりも高価な代物だが、後年に実物を見たギムリ/Gimliによればそれすらも過小評価という逸品。

持ち帰った後はしばらく冒険の思い出として飾られていたようだが、後に博物館に貸し出されると、長年そこに置かれていた。『指輪物語』では物語の始まり、ビルボがホビット庄を離れる際に回収、隠遁先である裂け谷に持っていく。その後、一つの指輪/The One Ringを破壊する旅の中で同地を訪れたフロド・バギンズ/Frodo Bagginsに譲られ、フロドの命を何度も救うことになる。

ミスリル/Mithrilとは指輪物語におけるエルフ語で「灰色の(mith)」+「輝き(ril)」を意味する。

参考

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