不幸なキャベツ売りの商人/Unlucky Cabbage Merchant
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不幸なキャベツ売りの商人 / Unlucky Cabbage Merchant (1)(緑)クリーチャー — 人間(Human) 市民(Citizen)
このクリーチャーが戦場に出たとき、食物(Food)・トークン1つを生成する。
あなたが食物1つを生け贄に捧げるたび、「あなたのライブラリーから基本土地・カード1枚を探し、タップ状態で戦場に出す。」を選んでもよい。これによりあなたのライブラリーからカードを探したなら、このクリーチャーをオーナーのライブラリーの一番下に置く。その後、ライブラリーを切り直す。
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Whisper Gatherer
ETBで食物を生成する人間・市民。食物を生け贄に捧げると基本土地サーチが行えるが、自身はライブラリーに戻ってしまう。
結局捧げた食物だけでなく自身も犠牲になっているので、実質的に桜族の長老/Sakura-Tribe Elderが起動2マナを要求する代わりに3点回復する様な挙動になる。長老よりサイズが大きいとは言え、マナ加速用途のカードに起動マナがかかってしまうのは痛い。従って、極力食物自身の能力以外で食物を生け贄にする事でテンポを稼ぎたい。協約や給餌に組み込むと回しやすい。
リミテッドでは食物テーマは組み込まれておらず、一応水の技や生け贄誘発に使えない事もないぐらいの単なる多色化サポートの一環。桜族の長老と違って、起動マナに余裕のない序盤は気軽に戦闘に差し出しづらいのは難。火の技でもサーチ起動の負担を減らせるので、地味ではあるが他の色の様々な要素を混ぜ込んでしまったデッキでもとりあえずの働きはしてくれると考えてもよい。
- アバター 伝説の少年アン・エターナル使用可能カードに収録されているキャベツ売りの商人/The Cabbage Merchantとは異なり、こちらは伝説のクリーチャーではない。
- 「ライブラリーの一番下に置く。その後、ライブラリーを切り直す。」とまるでビジョンズ版の衝動/Impulseと同じことが書かれている。
- 土地を持ってくる誘発型能力の解決時に不幸なキャベツ売りの商人が戦場にいる必要は無いので、能力が誘発してから解決前に更に食物を生け贄に捧げて複数の土地を持ってこれる。土地を探す段階に入ったらもう無理なので注意。
関連カード
[編集]ストーリー
[編集]水の巻第5章「オマシュの王/The King of Omashu」で初登場。
荷台にキャベツを積んだ旅の行商人で、オマシュ/Omashuの城門でキャベツの搬入を拒否されて捨てられてしまう。その後懲りずにオマシュでキャベツを売っていた所、トロッコで遊んでいたアン/Aangに突っ込まれキャベツを台無しにされてしまう。
その後もたびたびアン達が立ち寄る町で登場し、不慮の事故でキャベツを台無しにされる。本編では名前も出ないキャラクターだがコアな人気があり、マジック:ザ・ギャザリングでも彼がフィーチャーされたSecret Lair Drop SeriesであるSecret Lair: Avatar: The Last Airbender: My Cabbages!が発売している。