本文へ移動 ナビゲーションへ移動 検索へ移動

不幸なキャベツ売りの商人/Unlucky Cabbage Merchant

提供: MTG Wiki

*

不幸なキャベツ売りの商人 / Unlucky Cabbage Merchant (1)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) 市民(Citizen)
このクリーチャーが戦場に出たとき、食物(Food)・トークン1つを生成する。
あなたが食物1つを生け贄に捧げるたび、「あなたのライブラリーから基本土地・カード1枚を探し、タップ状態で戦場に出す。」を選んでもよい。これによりあなたのライブラリーからカードを探したなら、このクリーチャーをオーナーのライブラリーの一番下に置く。その後、ライブラリーを切り直す。
2/2
Whisper Gatherer

ETBで食物を生成する人間・市民。食物を生け贄に捧げると基本土地サーチが行えるが、自身はライブラリーに戻ってしまう。

結局捧げた食物だけでなく自身も犠牲になっているので、実質的に桜族の長老/Sakura-Tribe Elderが起動2マナを要求する代わりに3点回復する様な挙動になる。長老よりサイズが大きいとは言え、マナ加速用途のカードに起動マナがかかってしまうのは痛い。従って、極力食物自身の能力以外で食物を生け贄にする事でテンポを稼ぎたい。協約や給餌に組み込むと回しやすい。

リミテッドでは食物テーマは組み込まれておらず、一応水の技や生け贄誘発に使えない事もないぐらいの単なる多色化サポートの一環。桜族の長老と違って、起動マナに余裕のない序盤は気軽に戦闘に差し出しづらいのは難。火の技でもサーチ起動の負担を減らせるので、地味ではあるが他の色の様々な要素を混ぜ込んでしまったデッキでもとりあえずの働きはしてくれると考えてもよい。

関連カード

[編集]

ストーリー

[編集]

水の巻第5章「オマシュの王/The King of Omashu」で初登場。

荷台にキャベツを積んだ旅の行商人で、オマシュ/Omashuの城門でキャベツの搬入を拒否されて捨てられてしまう。その後懲りずにオマシュでキャベツを売っていた所、トロッコで遊んでいたアン/Aangに突っ込まれキャベツを台無しにされてしまう。

その後もたびたびアン達が立ち寄る町で登場し、不慮の事故でキャベツを台無しにされる。本編では名前も出ないキャラクターだがコアな人気があり、マジック:ザ・ギャザリングでも彼がフィーチャーされたSecret Lair Drop SeriesであるSecret Lair: Avatar: The Last Airbender: My Cabbages!が発売している。

  • 誘発型能力でライブラリーに切り混ぜられるのは、出番が終われば次はいつ登場するか分からないゲストキャラというフレイバーを表しているのだろう。

参考

[編集]