儚い存在/Ephemerate
提供: MTG Wiki
Ephemerate / 儚い存在 (白)
インスタント
あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とし、それを追放する。その後それをオーナーのコントロール下で戦場に出す。
反復(この呪文があなたの手札から唱えられたなら、これの解決に際し、これを追放する。次のあなたのアップキープの開始時に、あなたは追放領域からこのカードをこれのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。)
インスタント
あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とし、それを追放する。その後それをオーナーのコントロール下で戦場に出す。
反復(この呪文があなたの手札から唱えられたなら、これの解決に際し、これを追放する。次のあなたのアップキープの開始時に、あなたは追放領域からこのカードをこれのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。)
応用力とアドバンテージ確保力が高い明滅呪文を、1枚で2回使えるコスト・パフォーマンスのよいカードであり、その有用性は過去の一瞬の瞬き/Momentary Blinkが証明済み。圧倒的に軽くなった代わり、2回目のタイミングが次のアップキープ固定なため融通が効かなくなってしまったが、ETB能力を再利用するなどのタイミングを問わない使い方に重点を置いた運用をすれば欠点はそれほど気にはならない。むしろ1回目を1マナで構えられるので柔軟さは増しているとも評価できる。
リミテッドでも相手の除去を避けつつ、反復は変容の軍勢/Irregular Cohortや夕暮れヒバリ/Vesperlarkなどに使うことでアドバンテージを獲得できる。
モダンではエレメンタルデッキのサイドボードに入る場合がある。特にモダンホライゾン2のエレメンタル・インカーネーションサイクルとは抜群の相性を誇る。
パウパーではブリンクやフリッカー・トロン、アゾリウス・ファミリアにおいて、熟考漂い/Mulldrifterや石角の高官/Stonehorn Dignitary、記憶の壁/Mnemonic Wallを明滅させるために採用される。2回使うと追放されてしまう一瞬の瞬きと違い、2回使ってもしっかり墓地に残るため、記憶の壁で回収できる点も優れている。
ヒストリックでは、溌剌の牧羊犬、フィリア/Phelia, Exuberant Shepherdやひたむきな人形師/Dedicated Dollmakerを用いた明滅ギミックが強力であり、このカードも追加の明滅カードとしてしばしば採用される。
- ストリクスヘイヴン:魔法学院の日本画ミスティカルアーカイブでは製作中の取違いで、発注したイラストが記憶の欠落/Memory Lapseと入れ替わっている[1]。
- 2022年8月のマジック夏休みプロモキャンペーンにより、「夏休み」の箔押し入りプレミアム仕様プロモーション・カードが配布された[2]。
脚注
[編集]- ↑ ミスティカルアーカイブ・カード《儚い存在》と《記憶の欠落》に関する声明(Daily MTG 2021年4月2日)
- ↑ 税込1,500円分の製品を買ってプロモをゲット! 8月より「マジック夏休みプロモキャンペーン」開催(こちらマジック広報室!! 2022年7月28日 タソガレ著)