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太陽まだらの祝賀者/Sun-Dappled Celebrant

提供: MTG Wiki
Sun-Dappled Celebrant / 太陽まだらの祝賀者 (4)(白)(白)
クリーチャー — ツリーフォーク(Treefolk) クレリック(Cleric)
召集(あなたのクリーチャーが、この呪文を唱える助けとなる。この呪文を唱える段階であなたがタップした各クリーチャーはそれぞれ(1)かそのクリーチャーの色のマナ1点を支払う。)
警戒
5/6

召集と警戒のみを持つ、フレンチ・バニラのツリーフォーク・クレリック。

リミテッドではカードプール内でも最大級のサイズが目を引くが、どのアーキタイプにも噛み合わないコモンということで評価は低め。マナレシオ自体は6マナのクリーチャーとして見ても悪くない範疇だが、このセットに多い3/3前後のクリーチャーが複数並ぶと止まってしまうためクロックとしての信頼性は低く、到達がないぶんブロッカーとしても頼りない。白向けの召集つきコモンとしては混成カードのフライヤーであるメロウの空泳ぎ/Merrow Skyswimmerも存在し、マーフォークのタイプ的サポートを受けられるあちらの方が総合的な取り回しは良い。

「アーキタイプに沿って組めなかったデッキでもフィニッシャーに据えられる低レアリティのクリーチャー」という点は強みを見出す余地がある。焚き焼べり/Feed the Flamesに耐えられるタフネス6も優秀であり、2体タップで4ターン目に出せればかなりの存在感を発揮できるほか、永久モズの贈り物/Evershrike's Giftや高邁な夢/Lofty Dreamsで回避能力を付与できれば警戒を活かしつつ一方的にライフを詰める展開も期待できる。ブースター・ドラフトでは最後まで流され続けるカードの1枚であり、白の汎用カードを集めつつも特定のアーキタイプに寄せられていない状況ならどこかで安めに拾っておきたい。

エイルドゥの信奉者は寒い日にお日さまを称え、賑やかなダンスとお祭り騒ぎで身体を温める。

(出典:太陽まだらの祝賀者/Sun-Dappled Celebrant)

イシルーの信奉者は死せるものを悼み、号泣の儀式を通じて悲しみを振り捨てる。

  • カード名の「Dappled」は斑点やまだら模様を意味する語だが、「Sun-Dappled」という形容は木漏れ日のあたる様子を指して用いられることが多い。「太陽まだらの」という訳はこの点を汲んでおらず、イラストにもまだら模様の意匠は見られないため、意図的なものというより誤訳と判断されるか。
    • 月明かりの哀悼者と対である点を踏まえても「木漏れ日の~」といった訳が適当だろう。

参考

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