実習生
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実習生 / Cadet (トークン・カード)クリーチャー ― ウィザード(Wizard) 兵士(Soldier)
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琴線を引く者 / Heartstring Puller (3)(赤)クリーチャー ― エルフ(Elf) 魔術師(Sorcerer)
トランプル
このクリーチャーが戦場に出たとき、《実習生/Cadet》という名前で無色の2/2のウィザード(Wizard)兵士(Soldier)クリーチャー・トークン1体を生成する。
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Whisper Gatherer
解説
[編集]リアリティ・フラクチャーで初登場した、能力を持たない無色の2/2のウィザード・兵士・クリーチャー・トークン。
リアリティ・フラクチャーでは、軍事魔法学校ヘクスヘイヴン大学/Hexhaven Academyの生徒を表しており、すべての学び舎で使う共通の「使い魔/familiar」枠[注釈 1]のトークンとして設定された[1]。多色を含めれば全色に実習生を生成するカードが存在し、一部の準備カードは実習生を生成する一瞥査読/Peer Reviewを共通の準備呪文として持つ。実習生という名前であることを参照するカードは存在しないので、フレイバー付けのための存在と言える。
- Cadetは「士官候補生」や、軍学校・警察学校の生徒を表す。過去のマジックにおいても熱心な士官候補生/Eager Cadetなど「士官候補生」が定訳であった。
- 展望デザイン段階では実習生であることを参照する効果も存在していた。また、「無色の2/2の実習生・クリーチャー・トークン1体を生成する(create a 2/2 colorless Cadet creature token)」という表記手法から[2]、当時の実習生はクリーチャー・タイプであったものと推測される。
- 単なる「ウィザード・兵士・トークン」ではなく固有の名称があるのは、軍事学校というフレイバーを伝えるためである[3]。
- 実習生を宝物のような定義済みのトークンにしなかったのは、現在の開発部はクリーチャー・トークンをそのような方法で書き出さないからだとMark Rosewaterは述べている[4]。
- 2026年10月11日現在、Magic: The Gathering Arenaの期間限定実績に実習生トークンを50体生成する、シークレット実績に実習生トークン10体を死亡以外の方法で戦場から離れさせるというものがある。両方累積でかつスパーキーでOKなので、根気さえあれば簡単。
脚注
[編集]出典
[編集]- ↑ Reality Check, Part 2/リアリティ・チェック その2(Making Magic 2026年9月15日 Mark Rosewater著)
- ↑ Reality Fracture Vision Design Handoff, Part 2/『リアリティ・フラクチャー』展望デザイン提出文書 その2(Making Magic 2026年9月29日 Mark Rosewater著)
- ↑ Is there a (presumably as yet unspoiled)...(Blogatog 2026年9月9日)
- ↑ Was the text “create a 2/2 colorless Wizard...(Blogatog 2026年9月16日)
注釈
[編集]- ↑ ここでは実習生が設定上「使い魔」であることを意味しているのではなく、ストリクスヘイヴン/Strixhavenの各大学に設定された「マスコット」枠のトークンとゲーム上で似た立ち位置にあることを示すものと考えられる。過去の公式記事では、In the Strixhaven, Part 2/『ストリクスヘイヴン』にて その2にてマスコット・トークンのことを"the animal mascot or familiar"と表記していた。(日本語訳では「動物マスコットや馴染みのある動物」表記)