展覧会の潮呼び/Exhibition Tidecaller
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展覧会の潮呼び / Exhibition Tidecaller (青)クリーチャー ― ジン(Djinn) ウィザード(Wizard)
演目 ― あなたがインスタントやソーサリーである呪文1つを唱えるたび、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカード3枚を切削する。その呪文を唱えるために5点以上のマナが支払われていたなら、代わりに、そのプレイヤーはカード10枚を切削する。
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Whisper Gatherer
概要
[編集]演目の初期効果で3枚切削し、代替効果で切削枚数が10枚に増えるジン・ウィザード。
面晶体のカニ/Hedron Crabの系譜といえる、自分の特定の行動に反応するライブラリー破壊カード。ドロー系の呪文を連打するだけでディスアドバンテージなくライブラリー破壊を進められるほか、これを守るための打ち消しなどもライブラリー破壊として使えるので無駄がない。5マナ以上なら切削枚数が増えるものの、低コストの呪文を連打した方がライブラリー破壊のマナ効率は良くなるので、こちらはオマケとして見たほうがよいだろう。
あなた自身も切削できるため、墓地肥やし要員として利用することも考えられる。例えば統率者戦であれば、死の国からの脱出/Underworld Breachの影響下でフリースペルやタイタンの契約/Pact of the Titanなどの0マナのインスタント・ソーサリーを連打することで無限に自分のライブラリーを切削でき、そのままタッサの神託者/Thassa's Oracleに繋いで勝利することができる。
各フォーマットでの利用
[編集]スゥルタイ・コントロールのフィニッシャーとして利用されたことがある[1]。
登場直後はイゼット・フェニックスの墓地肥やし要員として利用されたことがある[2]。また、パイオニア版のドレッジにも切削エンジンとして採用された。
青黒ライブラリーアウトに追加の面晶体のカニ/Hedron Crabとして採用された[3]。
基本的にライブラリーが40枚となるリミテッドでは「5マナ以上の呪文を2つ唱えたら勝ち」に限りなく近いカードであり、デッキカラーを決める前にピックしやすい単色カードということもあってボムレアの一角となっている。
タフネス2は秘本破/Tome Blastや最後の喘ぎ/Last Gaspで容易に処理される水準だが、1マナのこのカードに2マナ以上の除去を切らせた時点でテンポ・アドバンテージを獲得しつつ退場できたことになる。
赤白や黒緑向けのカードには墓地を利用するものも多いので中途半端に相手を切削すると塩を送ることになりかねないが、発散する方程式/Divergent Equationあたりを確保できていれば自分のライブラリーを切削することがアドバンテージにつながるので、有効活用することはそう難しくないだろう。