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工業公国、リンドブルム/Lindblum, Industrial Regency

提供: MTG Wiki
Lindblum, Industrial Regency / 工業公国、リンドブルム
土地 — 街(Town)
この土地はタップ状態で戦場に出る。
(T):(赤)を加える。
Mage Siege / 魔道士の包囲 (2)(赤)
インスタント — 出来事(Adventure)
「あなたがクリーチャーでない呪文1つを唱えるたび、このトークンは各対戦相手にそれぞれ1点のダメージを与える。」を持つ黒の0/1のウィザード(Wizard)・クリーチャー・トークン1体を生成する。

当事者カードである土地。赤マナを生むタップインの街で、出来事はダメージ能力を持ったウィザード・トークンを生成するインスタント。

戦力としては本当に最低限でしか無いが、インスタント・タイミングで頭数を増やした上で、タップインとはいえ土地のプレイを確約出来る。トークンの性質も込みで、土地の枠でダメージ源を保障してくれるコントロールデッキに向いた性能。サイクルの例に漏れず序盤の足が鈍り、コントロールデッキはそうでなくとも序盤の動き出しが弱くなりがちなので採用枚数はしっかりと計算して決めておきたい。登場直後の構築においては概ね1枚挿す運用が主体となっている。

パイオニアにおいては、不屈の独創力や異形化などへの採用が考えられる。クリーチャー・トークンを相手の終了ステップに展開することでソーサリー・タイミングでの除去をかわせる上、出るマナが赤マナである点もかみ合いが良い。

リミテッドでは呪文としての性能が低いのが難点。黒魔道士がアーキタイプに割り当てられている黒赤では優先度が少し上がるが、それ以外の色の組み合わせでは3マナの枠に入れる余裕があるかというと少々怪しい。レアの中でもブースター・ドラフトで流されやすいカードなので、デッキの方向性が確立していればピックしてもよいという程度の扱いになる。

関連カード

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サイクル

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FINAL FANTASYの当事者カードの街サイクル。いずれもレアで、土地側はタップインのデメリットを持つ。

ストーリー

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リンドブルム/Lindblumは『FFIX』に登場する国家。

カード名の通り工業に長じており、飛空艇の技術を真っ先に開発・発展させたことで一時は霧の大陸の覇権国家として君臨。現在でも高い国力を誇っており、独自の技術として蒸気を活かした機関を発明。従来のエネルギー源であった霧に依存しない故に、霧の無い他の大陸でも機能する飛空艇を開発するなど高い技術力を持つ。ちなみにIXのシド/Cidはこの国の大公(公国なので大公が国のトップ)。技術大国の頂点ということで飛空艇の技師としても高い能力を発揮するが、シナリオ中ではとある理由により、ストーリー終盤に入る頃までその本領を発揮出来ずにいる。

出来事は作中でアレクサンドリアの兵器、黒魔道士の襲撃を受けて壊滅したシーンを表現している。

参考

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