火と氷の剣/Sword of Fire and Ice
アーティファクト — 装備品(Equipment)
装備しているクリーチャーは+2/+2の修整を受けるとともに、プロテクション(赤)とプロテクション(青)を持つ。
装備しているクリーチャーがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。火と氷の剣はそれに2点のダメージを与える。あなたはカードを1枚引く。
装備(2)
WHISPERのルール文章は最新のオラクルに未対応です。「クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする」は「1つを対象とする」に読み替えてください。
青赤の剣。光と影の剣/Sword of Light and Shadowと対になっている装備品で、青と赤に対するプロテクションを付与し、プレイヤーに戦闘ダメージを与えたときにショック/Shock+1ドロー。
2つの誘発型能力はともに効率がよい。ドローは言うまでもなく、状況を問わずに有効。ダメージの方も、クリーチャーに飛ばして除去することも、本体に飛ばすこともできる。本体に飛ばした際は元の修整と合わせて実質4点ダメージを加算することになるため、ダメージ効率が高い。加えて、スタンダードでの使用可能時期では赤系、青系のデッキがともにメタの一角にあったため、それも採用への追い風となった。
神河謀叛で梅澤の十手/Umezawa's Jitteが登場する前は中速デッキ用装備品としては最強クラスであり、エクステンデッドでも活躍した。オンスロート・ブロックのゴブリンデッキがスタンダードの主力の一角を担っていた時期は、ゴブリンデッキがミラーマッチ用にサイドボードに使用することもあった。
統率者2013参入後は、真の名の宿敵/True-Name Nemesisを突破できるプロテクション(青)の価値が上がり、採用率が上がっている。真の名の宿敵自体との相性も良い。
レガシーでは、殴打頭蓋/Batterskull、梅澤の十手に続く3番手の装備品といった立ち位置。
- ダークスティール版の日本語版カードのルール文章には誤植があり、誘発型能力がクリーチャーしか対象に指定できなくなってしまっている。
- プロテクションの存在を忘れやすい。火力やバウンスが手札にあるのであれば、装備される前に撃ち込む必要がある。
- Modern Mastersにて新規イラストで再録された。その際、レアリティがレアから神話レアに引き上げられた。これはミラディンの傷跡ブロックで登場した、サイクルの他の剣に合わせたものと思われる。アーティストはChris Rahnで傷跡ブロックの剣と統一されている。
- ゲームぎゃざ誌のコラム「ぎゃざの小箱」にも登場。その際のフレイバー・テキストは「片方とけました。」
- 愛国の盾/Patriotic Shield (イラスト)
- マーベル スーパー・ヒーローズのマーベル・マテリアルにおける別名。キャプテン・アメリカの盾を表す。
- キャプテン・アメリカを形容する赤白青3色のうち赤と青を扱うことからの抜粋と考えられる。同サイクルでは過去に戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(赤と白)もキャプテン・アメリカの盾を表す別名カードとして登場している。
関連カード
[編集]サイクル
[編集]剣のメガ・サイクル。装備したクリーチャーに+2/+2の修整とともに、2つの性質(主に色)に対するプロテクションを付与する。また装備したクリーチャーがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、対応する2つの性質をイメージした効果を発生させる誘発型能力を持つ。
- 肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind(緑と青)
- 饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(黒と緑)
- 戦争と平和の剣/Sword of War and Peace(赤と白)
キャプテンアメリカの盾
[編集]- Shield of War and Peace(戦争と平和の剣/Sword of War and Peace)
- キャプテン・アメリカの盾/Captain America's Shield
- 象徴の盾/Iconic Shield
- キャプテン・アメリカの原点/Origin of Captain America(「頑丈な盾/Sturdy Shield」トークンとして)
- 愛国の盾/Patriotic Shield(火と氷の剣/Sword of Fire and Ice)