知の都、シャーレアン/Sharlayan, Nation of Scholars
白青のタップインデュアルランドである街。
他セットのタップインデュアルランドと同様、リミテッドでは多色化や色の合わないレアのタッチなどに役立つ。天晶堂に向かうプリッシュ/Prishe's Wanderingsや地平線への到達/Reach the Horizonでサーチできる点もなおさら多色化要員としての評価を上げている。そのほか、街シナジーを活かすためにも便利である。とはいえ同セットはやや早めの環境のため、何も考えずに取り過ぎるとテンポロスで首を絞めかねない事には注意。
構築フォーマットでは、色マナを生める街という点で街を主軸としたデッキで役立つ。ただしアンタップインと色マナ生産を両立した始まりの町/Starting Townや、マナ効率は低下するが確定アンタップインの首都/Capital Cityなどが存在するため、基本的にはそれらを採用しても足りない場合に使うことになる。
関連カード
[編集]FINAL FANTASYの街の2色土地サイクル。いずれもタップインデュアルランド。レアリティ表記は基本土地と同じ「L」であり、プレイ・ブースターからは基本土地のスロットから出現する。コレクター・ブースターからはコモンのスロットから出現する。
- 知の都、シャーレアン/Sharlayan, Nation of Scholars(白青)
- 王国の首都、インソムニア/Insomnia, Crown City(白黒)
- 眠らない街、トレノ/Treno, Dark City(青黒)
- 飛空艇の王国、バロン/Baron, Airship Kingdom(青赤)
- 帝国首都、ベクタ/Vector, Imperial Capital(黒赤)
- 滅びの町、ゴーン/Gohn, Town of Ruin(黒緑)
- 廃魔晄炉の村、ゴンガガ/Gongaga, Reactor Town(赤緑)
- 王都ラバナスタ/Rabanastre, Royal City(赤白)
- 月と星の加護を受けし、ウィンダス連邦/Windurst, Federation Center(緑白)
- 異界に通じる門、グアドサラム/Guadosalam, Farplane Gateway(緑青)
ストーリー
[編集]シャーレアン/Sharlayanは『FFXIV』に登場する街。
エオルゼア北洋の島々を領土とする学術都市国家。選挙によって選ばれた99人の「哲学者議会」の議員によって意思決定がされ、「知の集積者として歴史の観察者たれ」という信念の元、様々な知識や有機的な資源の集積を行っている。その一方で戦争という行為そのものを忌避し、戦争を起こしている他国には不干渉を貫いている。特定分野で類稀な技術や知識を修めた者や偉大な業績を成した者には「賢人/Archon」の称号が与えられ、身体の一部に魔法で特殊な紋様が刻まれる。
作中では名前こそ序盤から登場するが、実際に訪れるのは拡張パッケージ「暁月のフィナーレ」以降となる。ヤ・シュトラ・ルル/Y'shtola Rhulをはじめとした暁の血盟/The Scions of the Seventh Dawnの面々の多くは賢人である事もあり、幼少時代からこの街に住んでいる人物は多い。
- 「知識の水を永遠に溜め込む事ができる」という事から、巻き貝が国のシンボルマークになっている。これは時空を渡りし者、グ・ラハ・ティア/G'raha Tia, Scion Rebornのイラスト背部にあるエーテライトの意匠からも伺える。