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砂漠のとぐろ長虫/Desert Were-Worm

提供: MTG Wiki
Desert Were-Worm / 砂漠のとぐろ長虫 (4)(赤)(赤)
クリーチャー — ドラゴン(Dragon) ワーム(Wurm)
このクリーチャーは、あなたがコントロールしている山(Mountain)1つにつき+2/+0の修整を受ける。
あなたが各ターン内で初めて、パワーの合計が12以上であるクリーチャーで攻撃するたび、すべての攻撃クリーチャーをアンタップする。このフェイズの後に、追加の戦闘フェイズ1つを加える。
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山の数に応じてパワーが上がるドラゴン・ワーム。攻撃クリーチャーの合計パワーが12以上で攻撃すると、1ターンに1回だけ(追加のメイン・フェイズは発生しないが)連続突撃/Relentless Assaultを行える。

機能としてはサルディアの岸壁踏み/Sardian Cliffstomperの上位種というイメージ。パワーの効率が2倍になった上に山が3枚以下でもパワーを獲得可能、戦闘フェイズの追加もあるがマナ総量が3倍と非常に重い。回避能力や除去耐性を持たず、これ自身マナ総量に対してタフネスがやや低いため場持ちが今ひとつ。基本的に単色デッキの搭載になり、山の基本土地タイプを持つ基本でない土地を組み込むにせよタッチ以上にすると爆発力が落ちるため、採用するデッキを相当に選ぶのも短所となる。

一方で爆発力自体は素晴らしく、山のみでこれ自身のマナ・コストを賄った場合、単独でパワー12を達成出来る。戦場に存在しない限りはパワーが0なので、怠け討ち/Meek Attackのような戦場以外のパワーが低いカードをサポートする手段との相性も良好。構築で採用するのであれば、概ねそうしたコンボを組み込んだワンショットキルを狙うタイプの戦術に組み込むのが良いだろう。ただし、「土地が少なくても戦場に出せる」という踏み倒しの強みを「山が足りないと爆発力不足になる」という砂漠のとぐろ長虫の弱みが打ち消してしまう面があるので早いターンでの決着は狙いにくい。

リミテッドでの評価は低め。これ自身が攻撃に参加する必要がないので不意打ち気味に連続攻撃を仕掛けられるのは良いが、「有効に連続突撃できる局面は、連続突撃しなくても勝てる局面」ということになりがちである。赤の大型クリーチャーとしてはアンコモンに単体でも横並び強化としても優秀な奏楽の乗り手、ビフール/Bifur, Melodic Riderが存在するのも逆風。

ストーリー

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砂漠のとぐろ長虫/Desert Were-Wormは「ホビットの冒険」作中で言及される怪物(イラスト)。

ビルボ/Bilboが売り言葉として発した文句の中で出てくるが、実在するかも定かではない。Wormなのに蟲では無いのは、原作ではWormはドラゴンの別称として用いられる単語のためである。

いやはての砂漠のおそろしいとぐろを巻いた長虫と戦う

― 「できっこない任務」を意味する表現

参考

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