端正な論文/Decorum Dissertation
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端正な論文 / Decorum Dissertation (3)(黒)(黒)ソーサリー ─ 講義(Lesson)
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカード2枚を引き、2点のライフを失う。
範例(その後、この呪文を追放する。この名前を持つ呪文をあなたが初めて解決した後、あなたの各第1メイン・フェイズの開始時に、これのコピーをマナ・コストを支払うことなく追放領域から唱えてもよい。)
Whisper Gatherer
範例を持ち、対象のプレイヤーに2点ライフロスで2ドローさせる講義・ソーサリー。
血の署名/Sign in Bloodに範例がついたら3マナ増えた呪文。基本的には毎ターン自分を対象に唱えてカード・アドバンテージを稼ぐ使い方になるため、ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena系統の黒のドローエンジンの上位種版といった趣。それらと比べると、
- 唱えた時点でカードを引ける
- 置物破壊に引っかからない
- 範例のコピーは唱えないことも適正なのでライフが少ない場合やドローが不要な場合は使わなくともよい
- 対戦相手のライブラリーの残り枚数やライフが少なければ相手に打ち込んでリーサルに持ち込むこともできる
といった部分で優れる。一方で5マナと重く、引いたカードを使えるのが遅くなる点は、展開の早いデッキとのマッチアップでは明確な弱みといえる。
総じて、黒絡みのミッドレンジやコントロールデッキがリソース勝負で負けないようにするためのカードといえる。
2025年〜2026年期のスタンダードでは、ディミーア加虐者に採用されるケースがある。基本はドローソースとして使いつつ終末の加虐者/Doomsday Excruciatorが着地した後は対戦相手にカードを引かせてライブラリーアウトを早めるという、限りない強欲/Insatiable Avariceと同じような役割を与えられている。
パイオニアではアブザン・パルヘリオンのサイドボードに象徴学の教授/Professor of Symbologyでの履修を前提に採用される場合がある。
リミテッドでも強力なドローエンジン。神話レアゆえにピックする機会は少ないが、ストリクスヘイヴンの秘密の黒緑と白黒は序盤から積極的にクリーチャーを展開できる反面息切れしやすいので、引けたら是非とも使っていきたいところである。
関連カード
[編集]ストリクスヘイヴンの秘密の範例を持つ講義・ソーサリーのサイクル。稀少度は神話レア。
- 修復授業/Restoration Seminar
- 谺詠唱の討論会/Echocasting Symposium
- 端正な論文/Decorum Dissertation
- 即興の集大成/Improvisation Capstone
- 発芽の実習/Germination Practicum