本文へ移動 ナビゲーションへ移動 検索へ移動

調和/Harmonize

提供: MTG Wiki
Harmonize / 調和 (2)(緑)(緑)
ソーサリー
カードを3枚引く。

集中/Concentrateが緑にタイムシフト。

やはり3枚ドローは強力。4マナダブルシンボルと少し重めではあるが、マナ生産が得意な緑ならば青よりも唱えやすい。時のらせんブロックを含むスタンダードには、調和の他にもオーランのバイパー/Ohran Viperや鋭い感覚/Keen Senseのような緑のドローが存在するが、戦闘を介する必要がなく即座にハンド・アドバンテージを得られるのが強み。

マナ・コストの問題でビートダウンでは使いづらいが、緑絡みで青の入らないコントロールデッキでは貴重なカード。時のらせんブロック構築やスタンダードでは、ビッグ・マナ系のデッキにおいてマナ加速で減った手札を補填する手段として使われた。レガシーのThe Rockでも、テンポ重視の構成ならば闇の腹心/Dark Confidantが優先されるが、安定性とコントロール力重視の構成ならば使われることもある。

統率者戦でも、固有色に青や黒を含まない統率者のデッキにおいて、ドローソースとしてしばしば選択される。森の知恵/Sylvan Libraryや原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunterなどといった強力な対抗馬は多いものの、それらは緑の色の役割の常として無条件にはドローできず、調和の状況を問わない確実性と即効性は大きな強みとなっている。統率者戦用セットでも多くの構築済みデッキに収録されている。

  • Mark Rosewaterいわく緑のドローでクリーチャーの関わらないカードは折れに当たり[1]、頻繁にプレイされていること・プレイヤーに同種の色の役割から逸脱した緑のドローソースの登場を期待させてしまうこと・実際にそのようなカードの登場につながっていることなどを以て[2]「次元の混乱のカードを1枚選んで折れを修正するなら調和だ」とまで述べている[3]。

イラスト、フレイバー・テキスト

[編集]

人生で学ぶ最も重大なことは、集中することで得られるものではない。息をし、単に知ることで得られるものなのだ。

― ケンタウルスのドルイド、シートン

「言葉は嘘をつく。人々も嘘をつく。大地は真実を告げてくれる。」

「動物は環境との対話に言語を必要としない。浅薄な言葉に勝る根本的な繋がりがあるのよ。」

― ビビアン・リード

脚注

[編集]
  1. ↑ Blogatog(2021年6月24日)
  2. ↑ Blogatog(2023年10月7日)
  3. ↑ Blogatog(2023年10月1日)

参考

[編集]