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防衛

提供: MTG Wiki

防衛(ぼうえい)/Defenderは、神河物語発売時に制定されたキーワード能力。これは常在型能力である。

防衛/Defender
種別 常在型能力
登場セット 多数
CR CR:702.3
Wall of Wood / 木の壁 (緑)
クリーチャー — 壁(Wall)
防衛(このクリーチャーは攻撃できない。)
0/3
Animate Wall / 動く壁 (白)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(壁(Wall))
エンチャントされている壁は、それが防衛を持たないかのように攻撃できる。

定義

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防衛/Defenderを持つクリーチャーは攻撃に参加できない。

解説

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クリーチャー(おもに壁)が持つペナルティ能力であり、それを持つクリーチャーに攻撃制限を課す。

これまでクリーチャー・タイプの壁に存在した「壁は攻撃に参加できない」のルールをキーワード化したものである。防衛の登場に伴い、壁のルールは廃止され、神河物語より前の霧衣の究極体/Mistform Ultimusを除くすべての壁はオラクル更新で防衛が与えられた。

常磐木能力として位置づけられており、防衛持ちの新種は(多くはないが)少しずつ増え続けている。

  • これを持つクリーチャーは、同じステータスで防衛を持たないクリーチャーよりもマナ・コストが低めとなっている。
  • 制定された神河物語には防衛を持つクリーチャーはいなかったが、続く神河謀叛にて防衛を持つ壁でないクリーチャーが登場。その後はもう壁は登場しないかと思われたが、後に復活している。
  • 防衛があっても条件付きで攻撃に参加できるカードも存在する。動く壁/Animate Wallのように防衛を「無視する」カード(防衛を持たないかのように扱うようにするカード)と、ガーゴイルの歩哨/Gargoyle Sentinelのように防衛を「失う」カードの2パターンが存在する。
  • エルドラージ覚醒ではテーマのひとつであり、防衛を参照するカードがいくつか登場。これにより、完全なペナルティ能力ではなく、プラスの側面も生まれた。以降もラヴニカへの回帰や団結のドミナリアでテーマのひとつとなり、それ以外でも時折ではあるが防衛がプラスに働くカードが作られている。
  • カラーパイとしては基本的にはどの色にも防衛はありうるが、理念的な意味でもっとも防御的な色である白に(2021年時点では青にも)多くなっている[1][2]。

ルール

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関連カード

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防衛を持つことを参照するカード(太字は防衛でなく壁限定参照)。防衛か壁を除去するカードはトンネル/Tunnelの項を参照。

脚注

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参考

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引用:総合ルール 20260925.0