雷鳴太鼓の独演者/Thunderdrum Soloist
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Thunderdrum Soloist / 雷鳴太鼓の独演者 (1)(赤)クリーチャー — ドワーフ(Dwarf) バード(Bard)
到達
演目 ― あなたがインスタントやソーサリーである呪文1つを唱えるたび、このクリーチャーは各対戦相手にそれぞれ1点のダメージを与える。その呪文を唱えるために5点以上のマナが支払われていたなら、代わりに、このクリーチャーは各対戦相手にそれぞれ3点のダメージを与える。
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Whisper Gatherer
インスタントかソーサリーを唱えることで相手にダメージを飛ばす熱錬金術師/Thermo-Alchemistの亜種。演目ボーナスで5マナ以上のスペルを唱えるとダメージが3点になる。
リミテッドでは遅めの青赤に向いたカード。カードプール内では貴重な到達持ちクリーチャーであり、一定数存在するパワー2のフライヤーや墨獣・トークンを止められるのは評価できるが、地上クリーチャーや3/3飛行のエレメンタル・トークンを相手取るには不足であり、パワーが小さめのフライヤーも多少強化されるだけでブロックしづらくなってしまう。一方で5マナ以上のスペルを継続的に唱えられる状況では2マナにあるまじきクロック性能を発揮し、エレメンタル・トークンを生成する呪文や粗石熾し/Rubble Rouserが絡むとすさまじい勢いで相手のライフを詰めていける。構えるデッキは各種除去や荒削りな天才、サナール/Sanar, Unfinished Genius・水の媒介者/Hydro-Channelerが2マナ域を埋めがちだが、青赤向けの2マナのクリーチャーには表現豊かな火踊り手/Expressive Firedancerなどアグロ向けのカードが多いので、遅めの戦略に合わないクリーチャーをマナカーブ埋めに使うよりはこのカードを採用した方がデッキの完成度は高くなるだろう。ブースター・ドラフトで遭遇した際は自分のデッキカラーだけでなく目指すゲームレンジも念頭に置いて吟味したい。
- 有頂天の瞬間/Rapturous Momentがあると演目ボーナスの誘発が水増しできる。お互い比較的安く取れるので狙ってみても良いだろう。