熊のチャンピオン/Ursine Champion

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
12行: 12行:
  
 
==参考==
 
==参考==
 +
*[[クリーチャー・タイプを変更するカード]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2019]] - [[コモン]]([[プレインズウォーカーデッキ]])
 
*[[カード個別評価:基本セット2019]] - [[コモン]]([[プレインズウォーカーデッキ]])

2018年8月25日 (土) 17:22時点における版


Ursine Champion / 熊のチャンピオン (1)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) 狂戦士(Berserker)

(5)(緑):ターン終了時まで、熊のチャンピオンは+3/+3の修整を受けるともに熊(Bear)・狂戦士(Berserker)になる。毎ターン1回のみ起動できる。

2/2

ルートワラ/Rootwalla能力を持つクリーチャー

起動コストは重いものの、序盤から展開でき、終盤でも仕事をするため、2マナ域としてはなかなか便利。プレインズウォーカーデッキ同士のゲームであれば無視できない戦力となってくれる。

同時収録の茨の副官/Thorn Lieutenant下位互換なので、カード資産に余裕があればそちらと入れ替えたい。

参考

QR Code.gif