花咲く砂地/Blossoming Sands

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(Pauperについて追記)
18行: 18行:
 
*[[カード個別評価:運命再編]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:運命再編]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:タルキール覇王譚]]  - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:タルキール覇王譚]]  - [[コモン]]
 +
*[[カード個別評価:基本セット2020]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:エターナルマスターズ]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:エターナルマスターズ]] - [[コモン]]

2019年6月28日 (金) 23:08時点における版


Blossoming Sands / 花咲く砂地
土地

花咲く砂地はタップ状態で戦場に出る。
花咲く砂地が戦場に出たとき、1点のライフを得る。
(T):(緑)か(白)を加える。


緑白タルキール覇王譚隠れ家灰色革の隠れ家/Graypelt Refuge同型再版

構築ではテンポを重視するならフェッチランド吹きさらしの荒野/Windswept Heathが優先される。コントロールでも占術ができる豊潤の神殿/Temple of Plentyが優先されるだろう。

スタンダード緑白信心では3種類目の2色土地として採用されることがある。

コモンなのでPauperでも使用可能。緑白呪禁の重要なマナベースになっている。

リミテッドではアブザンを選ぶならばピックしておいて損はない。ライフ回復も防御的な戦略と合致している。

関連カード

サイクル

タルキール覇王譚初出の隠れ家サイクルETB能力で1点回復する。基本的な性質については、隠れ家を参照。

将来の再録の可能性を考えて、どの次元/Planeでも使えるカード名が付けられている(Prose and Khans, Part 2/カン否両論 その2)。

参考

QR Code.gif