解明/Lay Bare

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
5行: 5行:
 
しかし[[放逐/Dismiss]]などと比較すると、やはり4[[マナ]]ならば具体的な[[アドバンテージ]]を取りたいところである。
 
しかし[[放逐/Dismiss]]などと比較すると、やはり4[[マナ]]ならば具体的な[[アドバンテージ]]を取りたいところである。
  
*[[水面院の翻弄/Minamo's Meddling]]のほぼ[[下位互換]]。こちらは打ち消された呪文のコントローラーの手札を[[公開する|公開]]させ、さらに[[連繋]]されたカードおよび同名のカードを捨てさせることができる。
+
*[[水面院の翻弄/Minamo's Meddling]]のほぼ[[下位互換]]。こちらは、解明の[[効果]]に加えて[[連繋]]されたカードおよび同名のカードを[[捨てる|捨て]]させる。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:エルドラージ覚醒]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:エルドラージ覚醒]] - [[コモン]]

2010年8月25日 (水) 13:49時点における版


Lay Bare / 解明 (2)(青)(青)
インスタント

呪文1つを対象とし、それを打ち消す。それのコントローラーの手札を見る。


取り消し/Cancelが1マナ重くなり、対戦相手手札を解明するようになった。特にパーミッション同士のミラーマッチなどでは情報を多く取り入れられるのは心強い。

しかし放逐/Dismissなどと比較すると、やはり4マナならば具体的なアドバンテージを取りたいところである。

参考

QR Code.gif