蘇りしダクソス/Daxos the Returned

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[[エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel (ストーリー)|エルズペス]]に討たれ、エルズペスに救われ、エルズペスを求め彷徨う[[ゾンビ]][[兵士]]と化した[[ダクソス/Daxos|ダクソス]]
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[[テーロス・ブロック]]の物語の後の[[ダクソス/Daxos]][[カード]]化。[[エンチャント]][[呪文]]を[[唱える]]ことで[[経験カウンター]]を得られ、[[起動型能力]]で同[[P/T]]の[[クリーチャー・エンチャント]]・[[トークン]]を生み出せる。
  
[[テーロス]]出身らしく、[[エンチャント]][[呪文]]を唱えることで[[強化]]できる[[クリーチャー・エンチャント]][[トークン]]を生み出せる。本体の性能はおよそ[[戦場]]で活躍できるものとは言いがたいが、[[システムクリーチャー]]としては[[軽い|軽さ]]も及第点と言えるだろう。ただ[[デッキ]]にエンチャントを詰め込むよりも、[[星座]]などを駆使した[[シナジー]]を考えるとより効果的に使えるだろう。
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本体の性能はおよそ[[戦場]]で活躍できるものとは言いがたいが、[[システムクリーチャー]]としては[[軽い|軽さ]]も及第点。特に[[統率者]]に指定した際は、経験カウンターのシステムと相まって長期的な脅威となる。生み出されるトークンはクリーチャー・エンチャントなので、[[星座]][[シナジー]]などを織り込んだ構成だとより効果的に使えるだろう。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==
*[[メレティスのダクソス/Daxos of Meletis]]
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===サイクル===
 
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{{サイクル/統率者2015の経験カウンターを扱う伝説のクリーチャー}}
 
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==ストーリー==
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[[蘇りし者/The Returned]]となった'''ダクソス'''/''Daxos''。詳細は[[ダクソス/Daxos]]を参照。
  
 
==参考==
 
==参考==
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*[[蘇りし者/The Returned]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:統率者2015]] - [[神話レア]]
 
*[[カード個別評価:統率者2015]] - [[神話レア]]
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__NOTOC__

2020年1月11日 (土) 03:34時点における最新版


Daxos the Returned / 蘇りしダクソス (1)(白)(黒)
伝説のクリーチャー — ゾンビ(Zombie) 兵士(Soldier)

あなたがエンチャント呪文を1つ唱えるたび、あなたは経験(experience)カウンターを1個得る。
(1)(白)(黒):白であり黒であるスピリット(Spirit)・クリーチャー・エンチャント・トークンを1体生成する。それは「このクリーチャーのパワーとタフネスはそれぞれ、あなたが持つ経験カウンターの総数に等しい。」を持つ。

2/2

テーロス・ブロックの物語の後のダクソス/Daxosカード化。エンチャント呪文唱えることで経験カウンターを得られ、起動型能力で同P/Tクリーチャー・エンチャントトークンを生み出せる。

本体の性能はおよそ戦場で活躍できるものとは言いがたいが、システムクリーチャーとしては軽さも及第点。特に統率者に指定した際は、経験カウンターのシステムと相まって長期的な脅威となる。生み出されるトークンはクリーチャー・エンチャントなので、星座シナジーなどを織り込んだ構成だとより効果的に使えるだろう。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

統率者2015の、経験カウンターを扱う神話レア対抗色2色の伝説のクリーチャーサイクル

[編集] ストーリー

蘇りし者/The Returnedとなったダクソス/Daxos。詳細はダクソス/Daxosを参照。

[編集] 参考

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