レイヴンの地の竜騎兵/Raven's Run Dragoon

（版間での差分）

2011年8月14日 (日) 11:54時点における版

Raven's Run Dragoon / レイヴンの地の竜騎兵 (２)(緑/白)(緑/白)
クリーチャー — エルフ(Elf) 騎士(Knight)

レイヴンの地の竜騎兵は黒のクリーチャーによってはブロックされない。

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対抗色にブロックされないクリーチャーの緑白版。これは黒のクリーチャーにブロックされない。

実際のところ、能力はプロテクション(黒)の劣化に過ぎない。疾風のデルヴィッシュ/Whirling Dervishや白騎士/White Knight、秘教の処罰者/Mystic Enforcer、ラノワールの騎士/Llanowar Knightなどなど、クリーチャーが優秀な色である緑や白には優れた選択肢が多く存在するので、相対的にサイクル中で一番見劣りするカードになってしまった。

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 [[対抗色]]に[[ブロックされない]][[クリーチャー]]の[[緑白]]版。これは[[黒]]のクリーチャーにブロックされない。
-[[能力]]は[[プロテクション]](黒)の劣化なので、[[疾風のデルヴィッシュ/Whirling Dervish]]や[[白騎士/White Knight]]のような[[緑]]と[[白]]それぞれの[[ダブルシンボル]]のプロテクション持ちクリーチャーと比べると、[[マナ・コスト]]の割にお得感が薄い。[[緑マナ]]と[[白マナ]]が同時に出せるとしたら[[ラノワールの騎士/Llanowar Knight]]のほうが[[マナレシオ]]が高い。
+実際のところ、[[能力]]は[[プロテクション]](黒)の劣化に過ぎない。[[疾風のデルヴィッシュ/Whirling Dervish]]や[[白騎士/White Knight]]、[[秘教の処罰者/Mystic Enforcer]]、[[ラノワールの騎士/Llanowar Knight]]などなど、クリーチャーが優秀な[[色]]である[[緑]]や[[白]]には優れた選択肢が多く存在するので、相対的に[[サイクル]]中で一番見劣りする[[カード]]になってしまった。
-緑と白はクリーチャーが優秀な[[色]]なので、相対的に[[サイクル]]中で一番見劣りする[[カード]]になってしまった。
 ==関連カード==